主催公演
アンサンブル・ア・ラ・カルト
アンサンブル・ア・ラ・カルト72
寺田悦子&渡邉規久雄 ピアノデュオ
2027 3/13(土)
15:00開演

二人が紡ぐ一つの世界
長年にわたり国内外の舞台で活躍し、聴衆を魅了してきた二人のピアニスト、寺田悦子と渡邉規久雄。ともにソリストとして豊かなキャリアを重ねながら、夫婦として、そして音楽のパートナーとして歩みを重ねてきた二人は、現在も「四手連弾の宇宙」シリーズを通して、ピアノデュオの魅力と可能性を探求し続けています。
今回お届けするのは、二人が愛するブラームスだけで構成した特別なプログラム。四手連弾による《16のワルツ》、親しみ深い旋律と情熱に満ちた《ハンガリー舞曲集》から6曲、そして2台のピアノによる重厚な《ソナタ ヘ短調》をお楽しみいただきます。
華やかさや力強さだけではなく、ブラームスの音楽には、深い哀愁や静かな憧れ、人生の機微を思わせる豊かな陰影、人生を重ねたからこそ感じ取れる深い味わいがあります。長年ともに音楽を紡いできた二人だからこそ生まれる呼吸と響き。二台のピアノ、そして四つの手から広がる一つの世界を、ぜひじっくりとお楽しみください。
| 出演 | 寺田悦子、渡邉規久雄(ピアノ) |
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| 曲目 | ▼ブラームス:16のワルツ Op.39 【四手連弾】 ▼ブラームス:ハンガリー舞曲集 WoO.1 より 【四手連弾】 ▼ブラームス:2台のピアノのためのソナタ ヘ短調 Op.34b |
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| 座席 |
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| 料金 | 一般/¥4,000 ・学生券のお取り扱いはチケットセンターのみ |
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| 発売日 | 2026年10月23日(金) / 友の会先行発売:10月17日(土) | |||||
| 主催 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール |
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| 協賛 | 鹿島建設株式会社 サントリービバレッジソリューション株式会社 |
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| 問い合わせ先 | ザ・フェニックスホールチケットセンター 06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業) |
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| 備考 |
・都合により出演者、曲目などが変更になる場合がございます、あらかじめご了承ください。
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出演者について
寺田悦子(TERADA Etsuko/ピアノ)
16歳でウィーンに留学。在学中に東京でオールショパン・プログラムでデビュー・リサイタルを開いた寺田悦子は、ウィーン音楽大学を最優秀賞で卒業後に渡米。ジュリアード音楽院大学院、インディアナ大学等で研鑽中の1977年、ルービンシュタイン自身が審査した第2回ルービンシュタイン国際ピアノ・コンクール第3位受賞で注目を集め、翌1978年第6回リーズ国際ピアノ・コンクール入賞、日本ショパン協会賞、飛騨古川音楽賞などを受賞。東京・名古屋・大阪など国内各地でのリサイタルやN響をはじめとする日本の主要オーケストラとの共演はもちろん、「プラハの春」などの国際音楽祭出演、イスラエル・フィル、ヘルシンキ・フィル、ドレスデン・フィル、北BBC響等数多くの海外オーケストラとの共演、英国、ドイツ、フィンランド、ロシア、ラトヴィア、アメリカ、メキシコ、パナマ、ペルーでのソロ・リサイタル、ニューヨークのカーネギーホールでの演奏等、国際的に活躍、現在は渡邉規久雄との《四手連弾の宇宙》シリーズが進行中です。
日本音楽コンクール、東京音楽コンクール、全日本学生音楽コンクール全国大会、ピティナ全国大会等数多くのコンクール審査員、ドイツやオーストリアで演奏とマスタークラスを行うなど後進の指導にも積極的です。CDにショパン作品集「ノアンⅠ」「ノアンⅡ」、渡邉規久雄とのデュオ「春の祭典&ラフマニノフ」、シューベルトの連弾作品集「シューベルト奇跡の1828年」他多数。
渡邉規久雄(WARANABE Kikuo/ピアノ)
北欧、特にフィンランド音楽に造詣が深く、中でもシベリウスを生涯のライフワークとして演奏活動の中心に据え、6回にわたったシベリウスのピアノ音楽全曲シリーズがすべてCD化され、シベリウス生誕150年の2015年にはNHKBSクラシック倶楽部『シベリウスの室内楽の世界』に出演、オール・シベリウス・プログラムでのリサイタルはNHK-FMで放送されるなど、シベリウス・ピアノ音楽の第一人者として活躍してきた功績は2015年にフィンランド・シベリウス協会から《シベリウスメダル》を、フィンランドと日本の国際交流への貢献により2026年5月にフィンランド政府より「フィンランド獅子勲章第1級騎士章」を授与されるという栄誉に結実しました。
1974年インディアナ大学を成績優秀賞で卒業、1976年同大学院を修了。1976年7月のデビュー・リサイタル以降、ショパンのポロネーズ全曲、シューベルトの最後の3曲のソナタなどによるリサイタル、ラトヴィアの首都リガやヘルシンキ、東京、大阪、名古屋等での寺田悦子とのデュオ・リサイタル、国内はもとよりサンクトペテルブルグ、モスクワ、ハバロフスクなどでのオーケストラとの共演など精力的に演奏活動を行い、現在は寺田悦子との《四手連弾の宇宙》シリーズが進行中です。
CDは他に寺田悦子とのデュオや佐藤まどかとのシベリウス・ヴァイオリン作品集など。武蔵野音楽大学ピアノ科特任教授、大阪ザ・フェニックスホール音楽アドヴァイザー。



