主催公演
特別企画
ザ・フェニックスホールに集うトップアンサンブルシリーズ2024-2025
ヴェローナ・クァルテット【会場：読売テレビ10hall】
2025 3/1(土)
15:00開演
弦楽四重奏大国アメリカで頭角を現す俊英
今シーズンのトップアンサンブルシリーズでは、ベートーヴェンの不朽の名作「ラズモフスキーセット」を軸に、俊英からベテランまで世界で注目を集めるアンサンブルが揃います。ハイドンなどの先達の技法に学び、ベートーヴェンが室内楽界に革命を巻き起こした「ラズモフスキーセット」を辿る旅。彼らと一緒に歩みましょう。
※本公演の会場は『読売テレビ10hall』となります。
（ザ・フェニックスホール改修期間のため）
| 出演 | ジョナサン・オン（ヴァイオリン） |
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| 曲目 | ▼メンデルスゾーン：弦楽四重奏曲 第1番 変ホ長調 op. 12
●都合により出演者、曲目などが変更になることがございます。 |
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| 座席 |
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| 料金
発売中
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※本公演は『読売テレビ10hall』で開催いたします。 ●最寄り駅：
【単券】
【セット券（３公演）】
●価格は税込みです。
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| 発売日 | 2023年11月28日(火) ／友の会優先予約:11/24(金) ／ E-PHX優先予約:11/27(月) | ||||
| 主催 | 公益財団法人 日本室内楽振興財団 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール |
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| 後援 | 読売テレビ、読売新聞社 | ||||
| 問い合わせ先 | ザ・フェニックスホール チケットセンター 06-6363-7999 (平日10:00～17:00 / 土日祝 休業) |
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| 備考 |
●未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
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出演者について
ヴェローナ・クァルテット（Verona Quartet）
ウィグモアホール、大阪国際室内楽コンクールでの入賞で国際的な名声を高め、2020年にクリーヴランド・クァルテット賞の受賞で「大胆な解釈力、強い個性と堂々とした響き」と評されたアメリカの若手を代表するアンサンブル。カーネギーホール、リンカーンセンター、ケネディセンター、ヴィグモアホール、メルボルンなど4大陸で出演して聴衆を魅了し、数多くの音楽祭にも参加している。シンガポールのヨン・シュー・トー音楽院、マサチューセッツ工科大学などにも招聘されている。クァルテット・イン・レジデンスとして教鞭を執るオーバーリン大学に加えて、ルーネンバーグやノースカロライナでもレジデンスを務める。近代音楽の普及に加え、異文化間とのコラボレーションに熱心に取り組んでいる。
デビューCDである、ヤナーチェク、ラヴェル、シマノフスキーを収録したDiffusionは、BBCミュージックマガジンに「まぶしいほどの輝き」と称賛された。
