主催公演

アンサンブル・ア・ラ・カルト

アンサンブル・ア・ラ・カルト71
Chamber Music Kaleidos ‐ ピアノ五重奏

2026 12/12()

15:00開演

フォーレ:ピアノ五重奏曲全曲演奏会のメンバーが再集結!
名曲ドヴォルジャークと神童コルンゴルトの難曲に挑む

郷古廉、小川響子、中恵菜、水野優也、水谷友彦—。次世代を担う精鋭たちが魅せる極上のアンサンブル「Chamber Music Kaleidos ピアノ五重奏」。彼らは2024年「フォーレ ピアノ五重奏曲 全曲演奏会」のために集結しました。その圧倒的に研ぎ澄まされた演奏で「クリティッククラブ奨励賞」を受賞。選評ではフォーレ特有の洗練された感受性と詩的精神に対し、信じがたいほどの共感と高い親和性を示したとして、「質が高く、柔軟な音楽性」と絶賛されました。気鋭の奏者たちが現代の室内楽における新たな到達点を打ち立てたのです。

そんな彼らが挑むのは、色彩豊かでロマンティシズム溢れる2つのピアノ五重奏曲。ドヴォルジャークの作品は、ボヘミアの民族的な哀愁と躍動感が美しく交錯する室内楽の最高傑作のひとつ。一方、コルンゴルトの作品は、傑作オペラ『死の都』と同時期に書かれた若き天才による野心作。先鋭的でありながら、ドラマティックで豊潤な旋律が魅力で、まさに万華鏡のような輝きを放ちます。

日本のクラシック音楽界において、これほどの若き名手たちがこの舞台のためだけに再集結する贅沢。これはファンならずとも見逃せない事件です。彼らが描き出す濃密な音楽のドラマを、そして息を吞むような美しい響きを、ザ・フェニックスホールで“目撃”してください。

出演

郷古廉(ヴァイオリン)
小川響子(ヴァイオリン)
中恵菜(ヴィオラ)
水野優也(チェロ)
水谷友彦(ピアノ)

曲目

▼コルンゴルト: ピアノ五重奏曲 ホ長調 op. 15
▼ドヴォルジャーク: ピアノ五重奏曲 第2番 イ長調 op. 81

座席
  • 指定席
料金

一般/¥5,000
友の会会員/¥4,500
学生(25歳以下)/¥1,500


・学生券のお取り扱いはチケットセンターのみ
・友の会割引はお一人2席まで
・各発売初日は電話予約のみ受付
・表示価格は税込み価格です

発売日 2026年07月31日(金)  / 友の会先行発売:7月25日(土)
主催 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
協賛 鹿島建設株式会社
サントリービバレッジソリューション株式会社
協力 Hakuju Hall/株式会社 白寿生科学研究所
問い合わせ先 ザ・フェニックスホールチケットセンター
06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業)
備考

・都合により出演者、曲目などが変更になる場合がございます、あらかじめご了承ください。
・未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
・一般のお客様用駐車場はございません。お車でのご来場はご遠慮ください。
・車椅子でのご来館や、目や耳の不自由なお客様など、係のお手伝いが必要なお客様は事前にご連絡ください。
・営利目的の転売は禁止いたします。
・正規販売ルート以外で購入されたチケットのトラブルに関しては、一切の責任を負いかねます。

 

 
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出演者について

郷古廉 (GOKO Sunao/ヴァイオリン)
2013年ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクール優勝ならびに聴衆賞・現代曲賞を受賞。現在、国内外で最も注目されている若手ヴァイオリニストのひとりである。1993年宮城県多賀城市出身。2007年12月のデビュー以来、各地のオーケストラと共演。2017年より3年かけてベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲を演奏するシリーズにも取り組んだ。これまでに勅使河原真実、ゲルハルト・ボッセ、辰巳明子、パヴェル・ヴェルニコフの各氏に師事。使用楽器は1682年製アントニオ・ストラディヴァリ(Banat)。個人の所有者の厚意により貸与される。2019年第29回出光音楽賞受賞。2024年4月よりNHK交響楽団第1コンサートマスターに就任。2025年1月よりみやぎ絆大使に就任。

 

 

小川響子 (OGAWA Kyoko/ヴァイオリン)
東京藝術大学を経て、同大学院修士課程修了。ベルリン・フィルハーモニー・カラヤンアカデミーを修了。第10回東京音楽コンクール第1位及び聴衆賞、リヨン国際室内楽コンクール二重奏部門第3位、葵トリオとして2018年ARDミュンヘン国際音楽コンクール優勝。葵トリオでは、10枚のCDをリリースし、レコード芸術誌に特選盤に選ばれるなど、好評を得ている。サントリーホール室内楽アカデミー第3、4期フェロー。国内の主要ホールの他、ヨーロッパ、アメリカやアジアでの公演や音楽祭に数多く出演。室内楽奏者、ゲストコンサートマスター、ソリスト等、国内外で活動している。葵トリオヴァイオリン奏者、名古屋フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター。

 

 

中恵菜 (NAKA Meguna/ヴィオラ)
桐朋女子高等学校音楽科を経て同大学卒業。ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン マスター課程修了。Quartet Amabileのヴィオラ奏者として、第65回ARD ミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門 第3位に入賞、2019年YCA国際オーディション優勝、その他多数優勝。第22回ホテルオークラ音楽賞受賞。今井信子、マルタ・アルゲリッチ、ダン・タイソンの各氏と共演。テレビ朝日「題名のない音楽会」NHK-FM「リサイタル・パッシオ」などに出演。B→C、ヴィオラスペース、東京・春・音楽祭、宮崎国際音楽祭、霧島国際音楽祭、北九州国際音楽祭、その他多数出演。 CHANEL Pygmalion Days室内楽アーティスト。Music Dialogueアーティスト。元新日本フィルハーモニー交響楽団ヴィオラ首席奏者。使用楽器は(株)日本ヴァイオリンより名器特別貸与助成を受けている。

 

 

水野優也 (MIZUNO Yuya/チェロ)
2025年第76回プラハの春国際音楽コンクール・チェロ部門でアジア人初の優勝を果たし、あわせて4つの特別賞を受賞。第89回日本音楽コンクール第1位および岩谷賞(聴衆賞)ほか各賞、第13回東京音楽コンクール第1位・聴衆賞など、国内外の主要コンクールで高い評価を受けている。プラハ響、東響、東京フィル、日本フィル、読響、大阪響、京響などと共演。リサイタルや室内楽、国際音楽祭など幅広い演奏活動を展開。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コース修了後、ハンガリー・リスト音楽大学、ザルツブルク・モーツァルテウム大学で研鑽を積んだ。使用楽器は、1710年製 PIETRO GIACOMO ROGERI(公益財団法人サントリー芸術財団)、弓はF.TOURTE(住野泰士コレクション)を貸与されている。yuyamizuno.com

 

 

水谷友彦 (MIZUTANI Tomohiko/ピアノ)
大阪府立夕陽丘高校音楽科を経て、大阪音楽大学演奏家特別コースを首席で卒業。最優秀賞を受賞。同大学大学院修士課程を修了後、渡欧しハンガリー国立リスト・フェレンツ音楽大学にて研鑽を積む。これまでに、芹澤佳司、横田知子、青柳晋、仲道郁代、芹澤文美、ガーボル・エックハルト、レイフ・オヴェ・アンスネスの各氏に師事。各地でのリサイタルのほか、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団、大阪交響楽団、神戸市室内管弦楽団との協演、また郷古廉、水野優也、松井拓史と行なっている《ピアノ三重奏の歴史》は好評を博している。《フォーレ:ピアノ五重奏曲全曲演奏会》で2024年度音楽クリティック・クラブ奨励賞を受賞。大阪音楽大学講師として後進の指導にもあたっている。tomohikomizutani.com