主催公演

ティータイムコンサート

ティータイムコンサートシリーズ181
タマーシュ・ヴァルガ チェロリサイタル

2026 5/8()

14:00開演

ウィーンフィル首席奏者が紡ぐ
世界で最も美しい音の輝き

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席チェロ奏者、タマーシュ・ヴァルガ。「世界で最も美しい」と称されるその音色が、ザ・フェニックスホールの親密な空間に響き渡ります。ピアニストには、フォーレのスペシャリストとして注目を集める西岡沙樹を迎え、チェロとピアノの「変幻自在な魅力」を味わい尽くすプログラムをお届けします。ヴァルガ自身が編曲し、人の声のごとく歌い上げるシューベルトやクララ・シューマンの繊細な小品集。そこからベートーヴェン後期の深淵な世界、西岡の真骨頂であるフォーレの洗練された詩情を経て、最後はラフマニノフの情熱的なソナタへ。繊細な「歌」から圧倒的な「ロマンの奔流」へ。時代も国境も超えた多彩な響きをお楽しみください。

 

出演

タマーシュ・ヴァルガ(チェロ)
西岡沙樹(ピアノ)

曲目

▼クララ・シューマン:3つのロマンス op.22
▼シューベルト(ヴァルガ編曲):白鳥の歌 D957 より 第4曲 セレナーデ
                 夜と夢 op. 43, no. 2, D. 827
                 君こそ我が憩い op. 59, no. 3, D. 776
▼ベートーヴェン:チェロソナタ 第4番 ハ長調 op. 102-1
▼フォーレ:ロマンス op. 69
      エレジー op. 24
▼ラフマニノフ:チェロソナタ ト短調 op. 19 

座席
  • 指定席
料金

[セット券] 発売日 1/30(金) ※友の会先行発売 1/24(土)
  一般/¥28,000
  友の会会員/¥24,000

[単券] 発売日 2/20(金) ※友の会先行発売 2/14(土)
  一般/¥4,500
  友の会会員/¥4,050
  学生(25歳以下)/¥1,500


・モロゾフのお菓子お土産付き
・セット券、学生券のお取り扱いはチケットセンターのみ
・友の会割引はお一人2席まで
・各発売初日は電話予約のみ受付
・表示価格は税込価格です

主催 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
協賛 鹿島建設株式会社
サントリービバレッジソリューション株式会社
協力 モロゾフ株式会社
問い合わせ先 ザ・フェニックスホールチケットセンター
06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業)
備考

・都合により出演者、曲目などが変更になる場合がございます、あらかじめご了承ください。
・未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
・一般のお客様用駐車場はございません。お車でのご来場はご遠慮ください。
・車椅子でのご来館や、目や耳の不自由なお客様など、係のお手伝いが必要なお客様は事前にご連絡ください。
・営利目的の転売は禁止いたします。
・正規販売ルート以外で購入されたチケットのトラブルに関しては、一切の責任を負いかねます。

  • チケットぴあ Pコード:316-500

出演者について

タマーシュ・ヴァルガ(Tamás Varga/チェロ)
1969年ブタペスト生まれ。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席チェリスト。
ソリストとしてのウィーン・フィルとの協演は、最も輝かしいキャリアの一つである。2000年ジュゼッペ・シノーポリ指揮でベートーヴェンの三重協奏曲、2005年・06年にクリストフ・エッシェンバッハ指揮でシューマンのチェロ協奏曲、09年にズービン・メータ指揮でR. シュトラウスのドン・キホーテ、17年にはアンドリス・ネルソンス指揮でドヴォルジャークのチェロ協奏曲を演奏し好評を博した。2019年には、アルベナ・ダナイローヴァと、世界的ピアニストであるルドルフ・ブッフビンダーとのベートーヴェンの三重協奏曲でネルソンスと再共演。ソリストとして全世界で活躍し、リッカルド・ムーティ、小澤征爾、マイケル・ティルソン・トーマス等、著名な指揮者と共演している。室内楽では、ザルツブルク音楽祭、ウィーン芸術週間、ブタペスト・スプリング・フェスティバルなど、主要音楽祭に定期的に出演して、ルドルフ・ブッフビンダー、クリストファー・ヒンターフーバー、ダニエル・オッテンザマー、カール・ハインツ・シュッツ等と共演。

 

西岡沙樹(NISHIOKA Saki/ピアノ)
京都市立芸術大学卒業後、パリ国立高等音楽院修士課程に首席入学・最優秀修了。パリ・エコール・ノルマル音楽院でコンサーティストディプロム取得。
第61回全日本学生音楽コンクール全国大会第2位、第5回フォーレ国際ピアノコンクール第2位、第7回バルセロナ国際ピアノアカデミーコンクールで優勝。ヨーロッパ各地の音楽祭等に招かれてリサイタルを行い、国内外のオーケストラと共演している。クラウディオ・ソアレス、阿部裕之、ブルーノ・リグット、オルタンス・カルティエ=ブレッソン、フェルナンド・ロッサーノに師事。
2023年にはザ・フェニックスホールの「フェニックス・エヴォリューション・シリーズ」に選出され、フォーレのノクターン全13曲及び即興曲全5曲によるプログラムは好評を博す。2023年秋から2024年春にかけて、CD4枚分に及ぶ「フォーレ:ピアノソロ作品全集(編曲版含む)」を10日間でレコーディング。2025年にリリース。