2020年02月04日 出演者・曲目変更

アタッカ・クァルテットのメンバー交代について

 2020年4月11日(土)15:00開催予定の「世界をリードする弦楽四重奏の響宴Vol.5 アタッカ・クァルテット」公演につきまして、第2ヴァイオリン奏者の徳永慶子さんが退団され、ドメニク・サレーニさんが後任として新たに入団されましたのでお知らせいたします。
 なお、演奏会は当初予定通り開催し、このメンバー変更に伴う曲目の変更およびチケットの払い戻しはございません。何卒事情をご賢察の上、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 


■ドメニク・サレーニ(ヴァイオリン)
クリーヴランド音楽院とイエール大学で学び、これまでにヴェガ・クァルテットとダリ・クァルテットの奏者を歴任している。弦楽四重奏奏者として、これまでにアメリカ各地だけでなくウィーン楽友協会ブラームスホールやメキシコなど、国内外で活躍しているほか、アトランタ・コミュニティ交響楽団ではコンサートマスター兼ソリストとして活動していた。

 

 

  お問い合わせ
 
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール 自主企画公演グループ
TEL : 06-6363-0211(平日9:00~18:00/土日祝日休業)