2016年01月18日 チケット発売情報 重要
1月発売 主催・共催情報♪
★ 友の会優先予約 | : | 1月22日(金) |
★ E-PHX優先予約 | : | 1月25日(月) |
★ 一般発売 | : | 1月26日(火) |
★ インターネット予約 | : | 1月27日(水) いずれも10:00受付開始 |
ザ・フェニックスホールチケットセンター
TEL 06-6363-7999
*1月26日(火)までは電話予約のみの受付です。
*電話は混み合うことがございますので、ご了承ください。
アンサンブル・ア・ラ・カルト59
結成30年余。アジア発、世界のヒノキ舞台で称賛を浴びる、スーパーアンサンブル。
2016年6月11日(土) 16:00開演 指定席
一般価格 ¥4,000 → 友の会価格 ¥3,600
学生価格 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い)
出演
ウェイガン・リ、イーウェン・ジャン(以上ヴァイオリン)
ホンガン・リ(ヴィオラ)
ニコラス・ツァヴァラス(チェロ)
曲目
ブリッジ:3つのノヴェレッテ
バルトーク:弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz40
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 作品131 (予定)
1983年上海音楽院で結成。英ポーツマスのコンクールで入賞、注目を集めた。世界各地における国際音楽祭への出演や、名匠たちと共演を重ねる中で第一級の弦楽四重奏団としての名声を高めてきた。ベートーヴェンをはじめ古典から現代、同時代までの幅広いレパートリーを誇り、東洋と西洋の感性を併せ持った情熱的な演奏で知られる。96年の、ザ・フェニックスホールでの日本デビューから20年。成熟の合奏を「室内楽の殿堂」でお楽しみあれ。
注目アーティストシリーズ64
欧州楽壇を照らし出す〝彗星〟チェリスト初登場。才能きらめく、全6曲一挙公演。
今井信子presents
〝彗星〟イサン・エンダース -バッハ「無伴奏チェロ組曲」
2016年7月16日(土) 15:00開演 指定席
一般価格 ¥2,500 → 友の会価格 ¥2,250
学生価格 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い)
※約3時間公演。休憩2回予定
出演
イサン・エンダース(チェロ)
曲目
J・S・バッハ:無伴奏チェロ組曲
第1番 ト長調 BWV1007
第2番 ニ短調 BWV 1008
第3番 ハ長調 BWV 1009
第4番 変ホ長調 BWV 1010
第5番 ハ短調 BWV 1011
第6番 ニ長調 BWV 1012 (予定)
欧州の名門楽団「シュターツカペレ・ドレスデン」首席奏者に弱冠20歳で就任。ソリストに転身後はウィーン楽友協会やライプツィヒ・ゲヴァントハウス、ラインガウ音楽祭などでオーケストラと共演、リサイタルで聴衆のハートを揺さぶり、「室内楽の聖地」とも言われる米マルボロ音楽祭でもきらめく才能で重鎮たちの注目を集めた。今回は「チェロの聖典」とされるバッハ作品全6曲を一日で演奏。生気と歌謡性に満ちた斬新なアプローチを披露する。
ファミリーコンサートシリーズ3
スプーンも楽器に!?音楽物語と贈る、ドキドキ・ワクワクの体感ステージ。
宮本妥子&後藤ゆり子 親子で楽しむ「パーカッションde大冒険!」
2016年7月27日(水) 15:00開演 指定席
一般価格 ¥2,000 → 友の会価格 ¥1,800
学生価格 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い)
※学生券は5才より入場可。
出演
宮本妥子、後藤ゆり子(以上マリンバ、パーカッション) 伊沢磨紀(朗読)
曲目
ハチャトゥリアン:「ガイーヌ」より 剣の舞
メンケ:小さな机の音楽
ライヒ:マリンバ・フェイズ
ピアソラ:リベルタンゴ ほか(予定)
全国各地で活躍する打楽器奏者、宮本妥子・後藤ゆり子が登場。マリンバとよばれる“木琴”をメーンに楽器の原点から知り、スプーンも楽器にするなど、打楽器音楽の魅力を体感する驚きと発見のコンサート。また、一滴の「水」が世界中を旅して繰り広げる大冒険のお話を、朗読と音楽と併せてお届けします。
フェニックス・エヴォリューション・シリーズ 75
2016年7月6日(水) 19:00開演 自由席
一般前売 ¥3,000 → 友の会価格¥2,700
一般当日 ¥3,500 → 友の会価格¥3,150
学生前売 ¥2,500 学生当日 ¥3,000
※学生券は高校生以下対象。
出演
井上ハルカ(サクソフォン)、戸田 恵(ピアノ)、有馬純寿(エレクトロニクス)
曲目
ドビュッシー:ラプソディー
デュクリュック:ソナタ 嬰ハ調
高 昌帥:ぬばたまの…
田中カレン:ナイト・バード
スウィシンバンク:something golden in the night (真夜中に金色に光るもの) [日本初演]
ブーレーズ:二重の影の対話
主催 井上ハルカリサイタル実行委員会
フランス近代音楽を代表する作曲家ドビュッシーから、昨年生誕90周年を迎えフランスの現代音楽界を今もなお牽引し続ける知の巨匠ブーレーズ、そして現在活躍している若手精鋭作曲家まで、今回は比較的新しい時代の作品を取り上げます。現代音楽…うるさくて聴くのが難しそう、そう思っていませんか?今回のリサイタルのプログラムは、そういった方達が、現代音楽ってちょっと面白いかも!と思っていただけるような演出に挑戦します。確かに特殊奏法で不快な音が鳴ったり、聴くのに予備知識が必要な作品もあります。今回は特殊奏法も多くなく、予備知識を必要としなくても楽しんでいただけるよう、キーワードとして「影と光の対話」という副題を付けました。物理現象としての影と光だけでなく、人間の内面的な影と光、影の世界の神秘、儚さ、妖しさなどを表現できるよう、音響・照明を使用し、想像力をかき立てられる空間を、あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールに作り出します。
※都合により出演者・曲目などが変更になることがございます。あらかじめご了承くださいますようお願い致します。