発売中

共催公演

フェニックス・エヴォリューション・シリーズ

イマジナリー・シアター ~チェンバロ劇場~
濱田あや チェンバロ・リサイタル

2017 7/8()

15:00開演

濱田タテ

バロック時代、ヨーロッパの宮廷や貴族の館で愛奏されていたチェンバロ。その優雅で華麗な響きにのせて、管弦楽舞曲やオペラ・アリアをお届けするコンサートです。当時の多くの作曲家は、個人の家庭やサロンなどでも、劇場用作品を演奏し愉しむことができるように、大編成での楽曲や歌曲を、チェンバロ独奏用に編曲してきました。今回は、“仮想の劇場(イマジナリー・シアター)”の舞台に相応しい、華やかで気品に満ちた作品を揃えました。ヘンデルやラモーのオペラ作品や、バッハ作曲「シャコンヌ」の編曲版を織り交えながら、多彩な場面を紡ぎ出します(解説トーク付)。チェンバロから繰り出される甘美な旋律、超絶技巧が溢れる壮麗さを、目・耳・心で感じる一日限りのバロック・シアター。あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールの空間から、ヴェルサイユ宮殿、パリ・ロンドンの歌劇場、ドイツの宮廷へと、時空を超えた旅に出かけましょう。

出演

濱田あや(チェンバロ)

曲目

▼J=B・リュリ(濱田あや編):抒情悲劇『アルミード』より「序曲」
▼J=B・リュリ(J=H・ダングルベール編):抒情悲劇『アルミード』より「パッサカリア」、抒情悲劇『アティス』より「ひとときの夢」
▼ヘンデル(W・バベル編): 歌劇『リナルド』より「私を泣かせてください」、「私は戦を挑み」
▼ラモー:抒情悲劇『ゾロアストル』より「恋の嘆き」、「サラバンド」

オペラ=バレ『優雅なインドの国々』より「未開人」、「シャコンヌ」
▼J=N=P・ロワイエ: バレエ『グレナダの女王ザイード』より「ザイード」、「スキタイ人の行進」
▼J・S・バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第2番 イ短調 BWV1003より「グラーヴェ」
▼J・S・バッハ(S・センペ編):無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004より「シャコンヌ」
▼J・デュフリ:三美神、シャコンヌ

座席
  • 自由席
料金
発売中

一般前売 ¥3,500 →友の会価格 ¥3,150

一般当日 ¥4,000 →友の会価格 ¥3,600

学生前売 ¥2,000

学生当日 ¥2,500

*学生券は大学生以下対象。

 

発売日 ●友の会優先予約:2017年1月27日(金)    ●E-PHX優先予約:2017年1月30日(月)    ●一般発売:2017年1月31日(火)
主催 濱田あやコンサート事務局
協賛 あいおいニッセイ同和損害保険(株) 
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
問い合わせ先 濱田あやコンサート事務局 info@ayahamada.com

ザ・フェニックスホール チケットセンター 
06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業)
備考

出演者について

濱田リサイズ濱田あや(はまだ・あや/チェンバロ)
兵庫県芦屋市出身。神戸女学院中高部卒業。ジュリアード音楽院古楽演奏科修士課程を、第一期生及び特待生として最優秀の成績で修了。ニューヨークでケネス・ワイス、パリでスキップ・センペの各氏に師事。プロミュージカ室内管弦楽団首席チェンバロ奏者、サンテスプリ・フランス教会専属奏者、レザール・フロリサン(ル・ジャルダン・デ・ヴォワ)チェンバロ伴奏要員を務める。ロンドン音楽祭コンクール第1位、ジョセフ・ホフマン・ピアノコンクール第2位、MSM 協奏曲コンクールなどで受賞。日本、北中南米、欧州各地でリサイタルを開催。指揮者ウィリアム・クリスティ、ジョルディ・サヴァル、クリストファー・ホグウッド、ハリー・ビケット、鈴木雅明の各氏と共演している。2015年にデビューCD「デュフリ:クラヴサン曲集」をリリース。「レコード芸術」誌《特選盤》、英国「MusicWeb International」《月間ベストCD》に選出されたほか、欧米の音楽雑誌で絶賛の評を受ける。2016年「NHKナゴヤニューイヤーコンサート」にゲスト出演。クリストフ・ルセ氏指揮による「フランス・バロック・オペラ」コンサートや、ニューヨーク最古の古楽コンサートシリーズ「Music Before 1800」への出演が予定されている。