協賛公演
“時の終わりのための音楽”
2019 9/30(月)
19:00開演
このコンサートのプログラムは、いつまでも人類の教訓となるべき戦争、生と死がテーマになっています。
このコンサートのプログラムは、19世紀から20世紀への変わり目の激動の時代にフォーカスしています。それは現在に通じるものもあり、当時は誰もその危険性に気がついてませんでしたが、いつまでも人類の教訓となるべき戦争につながりました。そこに生と死が共通のテーマになっています。
出演 | ディルク・アルトマン(クラリネット/シュトゥットガルトSWR交響楽団首席) 白井 圭(ヴァイオリン) 横坂 源(チェロ) 岡本麻子(ピアノ) |
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曲目 | ▼ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ “ラインの伝説”、“むだな骨折り”、“塔の中の囚人の歌”、 「亡き子をしのぶ歌」より “ふと私は思う、あの子たちはちょっと出かけただけなのだと”、 リュッケルト歌曲集より「私はこの世に捨てられて」 |
座席 |
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料金 | ¥5,000 → 友の会価格 ¥4,500(前売のみ) |
発売日 | 2019年05月14日(火) |
協賛 | あいおいニッセイ同和損害保険(株) あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール |
問い合わせ先 | KCMチケットサービス 0570-00-8255 |