主催公演
ティータイムコンサート
ティータイムコンサートシリーズ186
石上真由子 ヴァイオリンリサイタル
2026 12/4(金)
14:00開演

音が語り、沈黙が歌う ―響きの対話
独自の審美眼と圧倒的な熱量で聴衆を惹きつけるヴァイオリニスト石上真由子。そして、深い洞察力で音楽の深淵を覗くピアニスト北村朋幹。知性と技巧を兼ね備えた二人が創り上げる濃密な音世界をお届けします。本公演の聴きどころは、プログラムに仕掛けられた鮮烈な“対比”、そして“解放”です。シェーンベルクの鋭利な知性と、武満徹の「悲歌」における張り詰めた静寂。それに対比するように配置された、レスピーギとシュトラウスの圧倒的な後期ロマン派の世界。この二人だからこそ醸し出すことができる甘美な音の芳香をお楽しみください。
| 出演 | 石上真由子(ヴァイオリン) |
|---|---|
| 曲目 | ▼シェーンベルク:幻想曲 op. 47 |
| 座席 |
|
| 料金 | [セット券] ※発売日 1/30(金) ※友の会先行発売 1/24(土) [単券] ※発売日 2/20(金) ※友の会先行発売 2/14(土) ・モロゾフのお菓子お土産付き |
| 主催 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール |
| 協賛 | 鹿島建設株式会社 サントリービバレッジソリューション株式会社 |
| 協力 | モロゾフ株式会社 |
| 問い合わせ先 | ザ・フェニックスホールチケットセンター 06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業) |
| 備考 |
・都合により出演者、曲目などが変更になる場合がございます、あらかじめご了承ください。 |
出演者について
石上真由子(ISHIGAMI Mayuko/ヴァイオリン)
日本音楽コンクール等、国内外で優勝・受賞多数。題名のない音楽会、NHKクラシック音楽館等メディア出演多数。東響、東京都響、読響、日本フィル、新日本フィル、京響、仙台フィル、大響、大阪フィル、関西フィル、ブラショフ国立響など、内外で多数のオーケストラと共演。長岡京室内アンサンブル、アンサンブル九条山メンバー。ポラリス国際音楽祭アドバイザー。Ensemble Amoibe主宰。Music Dialogue、CHANEL 室内楽、おんかつアーティスト。京都市芸術新人賞、音楽クリティック・クラブ賞、大阪文化祭賞、青山音楽賞、藤堂音楽賞受賞。
日本コロムビアより「ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ」、「ブラームス:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第1番」、ALTUSより「ラヴェル:ツィガーヌ」、キングレコードより「ブルックナー&ミヨー」「他人の顔」、ワオンレコードより「二十四氣(平野一郎作曲)」好評発売中。
令和6年度京都府文化賞受賞。令和7年度 京都府あけぼの賞受賞。
www.mayukoishigami.com
X @MayukoIshigami / Instagram @mayukoishigamiviolin
Facebook https://www.facebook.com/IshigamiMayuko/
北村朋幹(KITAMURA Tomoki/ピアノ)
東京音楽コンクールにおいて第1位ならびに審査員大賞受賞、浜松国際ピアノコンクール第3位など数々の国際コンクールで入賞。日本国内をはじめヨーロッパ各地で、オーケストラとの共演、ソロリサイタル、室内楽、古楽器による演奏活動を定期的に行っている。
近年では特に、近現代作品の演奏への評価が高く、2022年10月、びわ湖ホール及び、滋賀県立美術館で行った「北村朋幹 20世紀のピアノ作品(ジョン・ケージと20世紀の邦人ピアノ作品)」が、第22回(2022年度)佐治敬三賞受賞。また、2024年にはアーヴィン・アルディッティからの指名を受け、アルディッティ弦楽四重奏団とともに、2曲のピアノ五重奏曲の世界初演に携わる。録音は、6枚のソロアルバムをフォンテックよりリリース。
東京藝術大学に入学、2011年よりベルリン芸術大学ピアノ科で学び最優秀の成績で卒業。またフランクフルト音楽・舞台芸術大学では歴史的奏法の研究に取り組んだ。
ベルリン在住。


