主催公演

Kansai Soloists & Ensembles

Osaka Guitar Summer 2026
<福田進一と仲間たち vol.15>
福田進一&荘村清志 ジョイントリサイタル

2026 8/30()

15:00開演

盟友との共演再び!若手とともにアンサンブルも披露

ザ・フェニックスホールがお届けする真夏のギターの祭典・福田進一プロデュース「大阪ギターサマー」。今年は記念すべき15回目を迎えます。今回は、クラシックギター界を牽引するギタリスト福田進一さんと荘村清志さんをメインに据え、ソロはもちろん、東京・Hakujuホールと共同委嘱したデュオ作品は必聴。さらに、ザ・フェニックスホールがギターアンサンブルのために委嘱した曲を、若手ギタリストとともに4重奏として披露いたします。

出演

福田進一、荘村清志

アンサンブルゲスト:猪居亜美、徳永真一郎(以上ギター)

曲目

■第1部:ソロ/福田進一
J.S.バッハ(福田進一編):シャコンヌ
A.ジョリヴェ:前奏曲風に ほか

 

■第2部:ソロ/荘村清志
賢王アルフォンソ Ⅹ世(芳志戸幹雄編):聖母マリア頌歌集
M.C=テデスコ:プラテーロと私 op.190 より 〜プラテーロ〜春〜メランコリー
J.イルマル:バーデン・ジャズ組曲  

 

■第3部:アンサンブル
【デュオ/福田&荘村】
大坪純平:アワムーリの祝宴(第20回Hakujuギター・フェスタ2026(Hakuju Hall)/あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール2026年度共同委嘱作品)     ほか

 

【カルテット/福田・荘村・猪居・徳永】
林そよか:4つの海の物語(あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール2019年度委嘱作品)

 

*都合により曲目、演奏順などが変更になる場合がございます。 あらかじめご了承下さい。

座席
  • 指定席
料金

一般/¥5,000
友の会会員/¥4,500
学生(25歳以下)/¥1,500


・学生券のお取り扱いはチケットセンターのみ
・友の会割引はお一人2席まで
・発売初日は電話予約のみ受付
・表示価格は税込価格です

発売日 2026年04月24日(金)  / 友の会先行発売:4月18日(土)
主催 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
協賛 鹿島建設株式会社
サントリービバレッジソリューション株式会社
問い合わせ先 ザ・フェニックスホールチケットセンター
06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業)
備考

・都合により出演者、曲目などが変更になる場合がございます、あらかじめご了承ください。
・未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
・一般のお客様用駐車場はございません。お車でのご来場はご遠慮ください。
・車椅子でのご来館や、目や耳の不自由なお客様など、係のお手伝いが必要なお客様は事前にご連絡ください。
・営利目的の転売は禁止いたします。
・正規販売ルート以外で購入されたチケットのトラブルに関しては、一切の責任を負いかねます。

出演者について

福田進一(FUKUDA Shin-ichi/ギター)
1955年大阪生まれ。81年パリ国際ギターコンクールグランプリ優勝。以後、40年以上に亘り、日本を代表するギタリストとして活躍しており、そのボーダーレスな音楽への姿勢は世界中のファンを魅了している。25年はシカゴ、シアトル、台湾各地でソロとコンチェルト、マスタークラスを行った。また25年12月には「福田進一70歳記念コンサート」として2DAYS公演を開催。ディスコグラフィーは既に110タイトルを超え、24年は「悪魔の奇想曲(マイスター・ミュージック)」を発表。25年には同レーベルよりエドゥアルド・フェルナンデスとの「二人の友」、愛弟子 大萩康司との「アラベスク」を発表。26年4月25日に新譜「ENCORE」をリリース予定。広島エリザベト音楽大学、上海音楽院、アリカンテ大学各音大のギター科客員教授。主要国際ギターコンクールの審査員を歴任。平成19年度「外務大臣表彰」受賞。平成23年度芸術選奨「文部科学大臣賞」受賞。公益社団法人日本ギター連盟 名誉理事。

 

 

荘村清志(SHOMURA Kiyoshi/ギター)
実力・人気ともに日本を代表するクラシックギター奏者として長年第一線で活躍し、2024年にデビュー55周年を迎えた現在も精力的な演奏活動を続けている。9歳よりギターを始め、1963年に来日した巨匠ナルシソ・イエペスに才能を認められ、翌年スペインに渡り師事。帰国後は演奏家として活躍する一方、1974年にはNHK教育テレビ『ギターを弾こう』の講師を務め、その明快な指導と演奏で全国的な人気を得た。2007年には『趣味悠々』にも出演し、ギター界を代表する存在として広く知られる。2017年からは「荘村清志スペシャル・プロジェクト」(全4回)を展開し、ジャンルを越えた共演でギターの新たな可能性を提示した。現代音楽にも積極的に取り組み、多くの作品を委嘱・初演してレパートリーの拡充に貢献。武満徹とは公私にわたり深い交流を持った。2020年には朝日新聞連載をまとめた著書『弾いて飲んで酔いしれて ギターとともに50年』を刊行。現在、東京音楽大学特任教授。公式サイト:kiyoshishomura.com。

 

 

猪居亜美(INOI Ami/ギター)
多数の学生・ジュニアコンクールで優勝。2015年にフォンテックよりアルバム『Black Star』でデビューし、2019年には3rdアルバム『MEDUSA』でキングレコードよりメジャーデビューを果たす。2022年には、世界最高峰とされる第39回GFA国際ギターコンクールにおいて、日本人として35年ぶりにファイナリストに選出され、第4位に入賞。ロックやメタルを愛し、クラシック・ギターによるロックカバーに取り組むコンサートシリーズ「CLASSIC×ROCK」を2022年より展開。2024年には初のロック・カバー・アルバム『My Immortal』をリリース、2025年11月に初の著書『クラシック・ギター1本で描く、ロックの世界』をリットーミュージックより発売。カバーを行ってきたLOUDNESSの高崎晃氏、MUCCのミヤ氏との対談が雑誌およびWEB記事として掲載され、ロックシーンでも注目を集め、その表現はアーティスト本人からも高く評価されている。

 

 

徳永真一郎(TOKUNAGA Shin-ichiro/ギター)
徳島県生まれ。9歳からギターを学び、日本ギターコンクール優勝後渡仏。ストラスブール⾳楽院を経てパリ国立高等音楽院にて研鑽を積む。同音楽院を満場一致の首席で修了。これまでにギターを川⽵道夫、A.ムズラキス、R.ディアンス、J.ペロワの各氏に、古楽・リュートを今村泰典氏に師事。ナクソス、オルシュティン、ヴェリア等の国際ギター・コンクールで優勝および入賞。全国各地でのリサイタル、オーケスラとの共演のほか、カレンツァーナ音楽祭、パリ国際ギター・フェスティバル、東京・春・音楽祭等の音楽祭等に出演している。2019年に公開された映画『マチネの終わりに』の撮影協力にも携わる。また、タレガ・ギターカルテットのメンバーとしても活動している。デビュー・アルバム『テリュール』は平成30年文化庁芸術祭で優秀賞を受賞。平成30年度よんでん芸術文化奨励賞受賞。令和5年度「阿波文化創造賞」受賞。

 

 

大坪純平(OTSUBO Junpei/ギター・作曲家)

広島県出身。ギタリスト作曲家として様々なフィールドでの演奏活動の他“新しいギタリスティック”をテーマに作曲活動を行う。第34回日本ギターコンクール最高位、第1回イーストエンド国際ギターコンクール第2位、第2回ポルトガル国際ギター作曲コンクール入選及び特別賞、第4回バルセロナ国際ギター作曲コンクール“ミゲル・リョベート”第3位入選、第8回フィレンツェ国際ギター作曲コンクール優勝の他、演奏と作曲の両方で数々のコンクールにて受賞。2019年ニューヨークにて開催された「日米新しい音楽の展望シリーズ」に招聘されリサイタルを行う。CD “ORGANIC MOTIONS” ~久留智之ギター作品集 “風に聴く~田中 聰ギター作品集” をリリース。2010年より三浦一馬タンゴ五重奏、東京グランドソロイスツへ参加し、多くのコンサートに出演。エリザベト音楽大学卒業。株式会社Moon 所属アーティスト。趣味はロードバイク。2025年より長野に移住。