主催公演
ティータイムコンサート
ティータイムコンサートシリーズ181
タマーシュ・ヴァルガ チェロリサイタル
2026 5/8(金)
14:00開演

ウィーンフィル首席奏者が紡ぐ
世界で最も美しい音の輝き
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席チェロ奏者、タマーシュ・ヴァルガ。「世界で最も美しい」と称されるその音色が、ザ・フェニックスホールの親密な空間に響き渡ります。ピアニストには、フォーレのスペシャリストとして注目を集める西岡沙樹を迎え、チェロとピアノの「変幻自在な魅力」を味わい尽くすプログラムをお届けします。ヴァルガ自身が編曲し、人の声のごとく歌い上げるシューベルトやクララ・シューマンの繊細な小品集。そこからベートーヴェン後期の深淵な世界、西岡の真骨頂であるフォーレの洗練された詩情を経て、最後はラフマニノフの情熱的なソナタへ。繊細な「歌」から圧倒的な「ロマンの奔流」へ。時代も国境も超えた多彩な響きをお楽しみください。
| 出演 | タマーシュ・ヴァルガ(チェロ) |
|---|---|
| 曲目 | ▼クララ・シューマン:3つのロマンス op.22 |
| 座席 |
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| 料金 | [セット券] ※発売日 1/30(金) ※友の会先行発売 1/24(土) [単券] ※発売日 2/20(金) ※友の会先行発売 2/14(土) ・モロゾフのお菓子お土産付き |
| 主催 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール |
| 協賛 | 鹿島建設株式会社 サントリービバレッジソリューション株式会社 |
| 協力 | モロゾフ株式会社 |
| 問い合わせ先 | ザ・フェニックスホールチケットセンター 06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業) |
| 備考 |
・都合により出演者、曲目などが変更になる場合がございます、あらかじめご了承ください。 |
出演者について
タマーシュ・ヴァルガ(Tamás Varga/チェロ)
1969年ブタペスト生まれ。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席チェリスト。
ソリストとしてのウィーン・フィルとの協演は、最も輝かしいキャリアの一つである。2000年ジュゼッペ・シノーポリ指揮でベートーヴェンの三重協奏曲、2005年・06年にクリストフ・エッシェンバッハ指揮でシューマンのチェロ協奏曲、09年にズービン・メータ指揮でR. シュトラウスのドン・キホーテ、17年にはアンドリス・ネルソンス指揮でドヴォルジャークのチェロ協奏曲を演奏し好評を博した。2019年には、アルベナ・ダナイローヴァと、世界的ピアニストであるルドルフ・ブッフビンダーとのベートーヴェンの三重協奏曲でネルソンスと再共演。ソリストとして全世界で活躍し、リッカルド・ムーティ、小澤征爾、マイケル・ティルソン・トーマス等、著名な指揮者と共演している。室内楽では、ザルツブルク音楽祭、ウィーン芸術週間、ブタペスト・スプリング・フェスティバルなど、主要音楽祭に定期的に出演して、ルドルフ・ブッフビンダー、クリストファー・ヒンターフーバー、ダニエル・オッテンザマー、カール・ハインツ・シュッツ等と共演。
西岡沙樹(NISHIOKA Saki/ピアノ)
京都市立芸術大学卒業後、パリ国立高等音楽院修士課程に首席入学・最優秀修了。パリ・エコール・ノルマル音楽院でコンサーティストディプロム取得。
第61回全日本学生音楽コンクール全国大会第2位、第5回フォーレ国際ピアノコンクール第2位、第7回バルセロナ国際ピアノアカデミーコンクールで優勝。ヨーロッパ各地の音楽祭等に招かれてリサイタルを行い、国内外のオーケストラと共演している。クラウディオ・ソアレス、阿部裕之、ブルーノ・リグット、オルタンス・カルティエ=ブレッソン、フェルナンド・ロッサーノに師事。
2023年にはザ・フェニックスホールの「フェニックス・エヴォリューション・シリーズ」に選出され、フォーレのノクターン全13曲及び即興曲全5曲によるプログラムは好評を博す。2023年秋から2024年春にかけて、CD4枚分に及ぶ「フォーレ:ピアノソロ作品全集(編曲版含む)」を10日間でレコーディング。2025年にリリース。


