共催公演

フェニックス・エヴォリューション・シリーズ

西岡沙樹 ピアノリサイタル -フォーレ、移ろう色彩

2023 5/30()

19:00開演

≪ノクターン全13曲≫と≪即興曲全5曲≫による、珠玉のオール・フォーレ・プログラム!

2024年に没後100年を迎えるフランスの作曲家、ガブリエル・フォーレ(1845-1924)。そのメモリアルイヤーを前に、彼が生涯にわたって生み出したノクターン全13曲を通し、一人の作曲家の作風の変遷をたどる充実のプログラム。また、調性と関連づけて各所に散りばめられた即興曲全5曲が、流れにアクセントを添えます。フォーレ特有の魅力でもある、決して派手な分かりやすさではないけれど耳を澄ますことで初めて気付くような、繊細なハーモニーの移ろいを存分に味わってみてはいかがでしょうか。

私たちにとっての一年や数ヶ月、あるいはわずか数日が人生に大きな変化をもたらすように、時間の経過と共に変わりゆく彼の人生の浮き沈みという“生”の移ろいにも目を向け、ご自身の生きてきた道のりに思いを馳せながら、フォーレ音楽の世界をぜひご堪能ください。

かつて彼が学長を務めたパリ国立高等音楽院でも研鑽を積んだ西岡沙樹が、音の色彩で魅了します。

出演

西岡沙樹(ピアノ)

曲目

▼フォーレ:
 ・即興曲 第1番 変ホ長調 op.25(1881)
 ・3つのノクターン より
   第1番 変ホ短調 op.33-1(1875)
   第2番 ロ長調 op.33-2(1881)
   第3番 変イ長調 op.33-3(1883)
 ・即興曲 第2番 ヘ短調 op.31(1883)
 ・即興曲 第3番 変イ長調 op.34(1883)
 ・ノクターン 第4番 変ホ長調 op.36(1884)
 ・ノクターン 第5番 変ロ長調 op.37(1884)
 ・ノクターン 第6番 変ニ長調 op.63(1894)
 ・ノクターン 第7番 嬰ハ短調 op.74(1898)
 ・ノクターン 第8番 変ニ長調 op.84-8(1902)
 ・即興曲 第4番 変ニ長調 op.91(1905)
 ・ノクターン 第9番 ロ短調 op.97(1908)
 ・ノクターン 第10番 ホ短調 op.99(1908)
 ・即興曲 第5番 嬰ヘ短調 op.102(1909)
 ・ノクターン 第11番 嬰ヘ短調 op.104-1(1913)
 ・ノクターン 第12番 ホ短調 op.107(1915)
 ・ノクターン 第13番 ロ短調 op.119(1921)

 

座席
  • 自由席
料金

一般前売/¥3,000 (友の会会員/¥2,700)
一般当日/¥3,500 (友の会会員/¥3,150)
学生(25歳以下)前売/¥1,500 
学生(25歳以下)当日/¥2,000

 

 

【発売日】
友の会優先予約:2023年1月21日(土)
E-PHX優先予約:2023年1月23日(月)
 一般発売   :2023年1月24日(火)

 

 

主催 パステル音楽企画
協賛 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
問い合わせ先 パステル音楽企画
MAIL:gerberarecord@gmail.com

ザ・フェニックスホール チケットセンター
06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業)

出演者について

西岡沙樹(にしおか・さき/ピアノ)
奈良県出身。京都市立芸術大学を卒業後、渡仏。パリ国立高等音楽院ピアノ科修士課程に審査員満場一致で合格し、2018年6月に最優秀で修了。第61回全日本学生音楽コンクール全国大会第2位、第18回松方ホール音楽賞奨励賞、第5回フォーレ国際ピアノコンクール第2位・聴衆賞、第7回バルセロナ国際ピアノアカデミーコンクール優勝、ピティナピアノコンペティション全国決勝大会入賞・入選など多数受賞。2013・2014年度(公財)青山音楽財団奨学生。国内外各地でのソロリサイタルやオーケストラと共演、パリ・ショパンフェスティバル、ジャコバン国際ピアノ音楽祭等に出演。これまでに、今中昭子、クラウディオ・ソアレス、阿部裕之、ブルーノ・リグット、オルタンス・カルティエ・ブレッソンの各氏に師事。現在は日本を拠点に国内外で演奏活動を行っている。2022年、NHK-FM「リサイタル・パッシオ」にオール・フォーレ・プログラムで出演。
公式ウェブサイト:https://www.sakinishioka.com/