主催公演

注目アーティスト

ワルター・アウアー(Fl)&アンネレーン・レナエルツ(Hrp)

2022 3/12()

15:00開演

フルート&ハープ。ウィーン・フィル首席奏者たちによる天上の調べ。

オーケストラの最高峰、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者として活躍する2人によるデュオ・リサイタル。フルートとハープの組み合わせは独特で、柔らかくどこか幻想的な音の響きが魅力です。今回のプログラムはバロックからロマン派、そして現代の音楽まで幅広いラインナップとなっており、素朴で響きの美しい楽曲から、超絶技巧を駆使する複雑な楽曲まで、フルートとハープの魅力を存分に堪能頂けると思います。また映画音楽で有名なニーノ・ロータが作曲した「フルートとハープのためのソナタ」は、非常に美しいメロディに、どことなく郷愁を感じさせるハープの響きが素敵で、映画のワンシーンを想起させられるような曲です。お楽しみに。

 

出演

ワルター・アウアー(フルート)
アンネレーン・レナエルツ(ハープ)

曲目

▼J.S.バッハ:フルートソナタ ト短調 BWV1020
▼ドヴォルザーク(A. レナエルツ編):オペラ『ルサルカ』より「月に寄せる歌」
▼シューマン:幻想曲集 op.73
▼フォーレ:ファンタジー op.27
▼一柳慧:忘れえぬ記憶の中に
▼チャイコフスキー:オペラ『エウゲニ・オネーギン』より「青春は遠く過ぎ去り」
▼E. ワルター=キューネ:オペラ『エウゲニ・オネーギン』の主題による幻想曲
▼ニーノ・ロータ:フルートとハープのためのソナタ

座席
  • 指定席
料金

一般/¥4,500(友の会会員/¥4,050)
学生(25歳以下)/¥1,500(限定数・当ホールのみのお取扱い)

 

【発売日】
友の会優先予約:2021年11月19日(金)
E-PHX優先予約:2021年11月22日(月)
一般発売   :2021年11月24日(水)

 

 

主催 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
協賛 鹿島建設株式会社
サントリービバレッジソリューション株式会社
問い合わせ先 ザ・フェニックスホール チケットセンター
06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業)

出演者について

ワルター・アウアー(Walter AUER/フルート) 
ワルター・アウアーは世界中から引く手数多なソリストであり、2003年よりウィーン・フィルハーモニー管 弦楽団、ウィーン国立歌劇場の首席フルート奏者を務めている。あらゆるフルートのコンクールで多く の成功を収めており、ミュンヘン国際コンクール(ARD)をはじめ、クレモナ、ボンなどの多数の国際コ ンクールで入賞。それ以来様々な国際的なコンサートシーンで活躍している。Tudor(スイス)、 Paladino(オーストリア)、カメラータ、ナミレコード、マイスターミュージック(日本)、BIS(スウェーデン) からCDをリリースしている。常に新しいレパートリーを増やし、原曲は他の楽器の為の作品もフルート 用に編曲し(ショパンのピアノ三重奏曲など)、現代曲の委嘱や初演も行なっている。人々を惹きつけ、 親身な教師として定評があり、ヨーロッパ、アメリカ合衆国、そしてアジアに渡りマスタークラス、ワーク ショップを開催している。2012~2018年はウィーン国立音楽大学にて教鞭を執り、また尚美学園大学、 神戸女学院大学で客員教授を務める。2019年、ウィーン国立音楽大学での指導を再開。三響フルート 24K(頭部管はヴェルナー・トマジ)を使用。

 

 

アンネレーン・レナエルツ(Anneleen LENAERTS/ハープ)
ベルギー人ハープ奏者アンネレーン・レナエルツはハープ界で卓越したソリストの一人であり、2010 年10月よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を務める。1997~2010年の間には、少なく とも23にのぼる国際コンクールでの受賞歴があり、世界で最も名声のあるリリー・ラスキーヌ国際ハー プコンクールでグランプリを受賞。ミュンヘン国際コンクールで入賞、聴衆賞を受賞。ウィグモア・ホー ル(ロンドン)、カーネギーホール(ニューヨーク)など世界中の著名なコンサートホールでソロリサイタ ルデビューをし、ラインガウ音楽祭、ロッケンハウス音楽祭、アスペン音楽祭などにも出演。最新のCD “Harp Concertos”は、作曲家ホアキン・ロドリーゴ、レインゴリト・グリエール、ヨーゼフ・ヨンゲンの20 世紀のハープ協奏曲(ミシェル・タバシュニク指揮ブリュッセル・フィルハーモニック)が収録されワー ナー・クラシックより出ている