主催公演
【公演中止】世界をリードする弦楽四重奏の響宴Vol.5
アタッカ・クァルテット
2020 4/11(土)
15:00開演
新型コロナウイルス感染症に伴う影響を踏まえ、出演者と協議の結果、やむを得ず開催を中止することにいたしました。くわしくはこちらをご覧ください。
クァルテット先進国から、時代を拓くニューウェーヴ
≪第7回(2011年)コンクール第1位/アメリカ≫
3年に一度開催される室内楽の祭典「大阪国際室内楽コンクール」。そこで入賞し、世界中で活躍を続ける弦楽四重奏が大阪に帰ってきます。大阪が輩出した世界レベルの弦楽四重奏を、ザ・フェニックスホールの贅沢な空間でお楽しみください。
出演 | エイミー・シュローダー、ドメニク・サレーニ(以上ヴァイオリン) ネイサン・シュラム(ヴィオラ)、アンドリュー・イー(チェロ)
※第2ヴァイオリン奏者の徳永慶子さんが退団され、ドメニク・サレーニさんが後任として新たに入団されました。 |
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曲目 | ▼ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調 作品20-2 |
座席 |
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料金
公演中止
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一般 ¥4,000 →友の会価格 ¥3,600
≪5公演セット券≫
*5公演セット券と学生券は当ホールチケットセンターのみ取扱い |
発売日 | 2019年01月22日(火) |
主催 | 公益財団法人 日本室内楽振興財団 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール |
協力 | コジマ・コンサートマネジメント |
後援 | 読売テレビ/読売新聞社 |
問い合わせ先 | ザ・フェニックスホール チケットセンター 06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業) |
出演者について
アタッカ・クァルテット(Attacca Quartet/弦楽四重奏団)
米国で注目を集める屈指の若手弦楽四重奏団で、「メンバーの実際年齢とは裏腹に、数十年辛苦をともにしてきた音楽家たちにしか出せない熟成した演奏」とワシントンポスト紙も絶賛。2011-13年はジュリアード音楽院でジュリアード弦楽四重奏団のアシスタントとして室内楽を指導。2014-15年メトロポリタン美術館レジデントアンサンブル、2016年秋からはテキサス州立大学で客員教授としてソロや室内楽の指導に当たっている。今回演奏するキャロライン・ショウは、最年少でピューリツァー賞を受賞した、米国で注目される若手作曲家。