主催公演
世界をリードする弦楽四重奏の響宴Vol.4
ベネヴィッツ・クァルテット
2020 2/20(木)
19:00開演
“弦の国”チェコから、ビロードの響きを
≪第5回(2005年)コンクール第1位/チェコ≫
3年に一度開催される室内楽の祭典「大阪国際室内楽コンクール」。そこで入賞し、世界中で活躍を続ける弦楽四重奏が大阪に帰ってきます。大阪が輩出した世界レベルの弦楽四重奏を、ザ・フェニックスホールの贅沢な空間でお楽しみください。
出演 | ヤクブ・フィッシャー、シュチェパン・イェジェック(以上ヴァイオリン) イジー・ピンカス(ヴィオラ)、シュチェパン・ドレジャール(チェロ) |
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曲目 | スメタナ:弦楽四重奏曲 第2番 ニ短調 |
座席 |
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料金
販売終了
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一般 ¥4,000 →友の会価格 ¥3,600
≪5公演セット券≫
*5公演セット券と学生券は当ホールチケットセンターのみ取扱い
【発売日】 友の会優先予約:2019年1月18日(金) |
主催 | 公益財団法人 日本室内楽振興財団 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール |
協力 | コジマ・コンサートマネジメント |
後援 | 読売テレビ/読売新聞社 |
問い合わせ先 | ザ・フェニックスホール チケットセンター 06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業) |
出演者について
ベネヴィッツ・クァルテット(Bennewitz Quartet/弦楽四重奏団)
1998年結成。2008年にはパオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクールで優勝。近年ではチェコ・フィルハーモニー室内楽協会のレジデンスを務め、ドヴォルザークホールでのコンサートに定期的に出演しているほか、イタリア、日本、アメリカ、韓国などにツアーを行っており、ロンドンのウィグモアホール、ハンブルクのエルベ・フィルハーモニーに出演など、国内外で幅広く活動中。ベネヴィッツの名前は、チェコのヴァイオリンスクールの創設者アントニン・ベネヴィッツに由来。