協賛公演
小峰航一(ヴィオラ/京都市交響楽団首席奏者)
“ヴィオラが演ずるロメオとジュリエット!”
2019 7/30(火)
19:00開演
京響首席ヴィオラ奏者でザ・フェニックスホールでもおなじみの「関西弦楽四重奏団」のメンバーでもある小峰航一がヴィオラ演奏の可能性を追究する。
往年の名ヴィオリスト プリムローズの編曲やブラームスの傑作のみならず、本来バレエのための管弦楽曲でプロコフィエフの「ロミオとジュリエット」の物語を”ヴィオラ”で演じる!
出演 | 小峰航一(ヴィオラ)、岸本雅美(ピアノ) |
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曲目 | ▼ベートーヴェン(プリムローズ編):ノットゥルノ(夜想曲)op.42 序曲、”少女ジュリエット”、”騎士の踊り”、”マーキュシオ”、 ”ローレンス僧庵でのロメオとジュリエット”、”ジュリエットの死” |
座席 |
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料金
発売中
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一般 ¥3,000 → 友の会価格 ¥2,700(前売のみ) |
発売日 | 2019年03月05日(火) |
協賛 | あいおいニッセイ同和損害保険(株) あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール |
問い合わせ先 | KCMチケットサービス 0570-00-8255 |