月別公演一覧

《冬のチェンバロ音楽祭2014》コミタス生誕145周年／結成90周年記念コミタス弦楽四重奏団｢アルメニアの響き」

出演

コミタス弦楽四重奏団/
エドゥアルド・タデヴォシャン、シュージ・イェリツィアン(以上Vn)
アレクサンダー・コセミャン(Va)
ハスミク・ヴァルダニャン(Vc)

曲目

▼ヘンデル＝ハルヴォルセン(アスラマジャン編)/パッサカリア ト短調
▼ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第11番ヘ短調op.122
▼チャイコフスキー/弦楽四重奏曲第１番op.11よりアンダンテ・カンタービレ
▼ミルゾヤン/弦楽四重奏曲 ニ短調｢主題と変奏」
▼コミタス(アスラマジャン編)/弦楽四重奏のためのアルメニア民族音楽 14の小品

料金

前売　￥3,500　→友の会価格　￥3,150

当日　￥4,000(当日券の友の会割引はございません)

学生&25歳以下　￥2,500

主催

冬のチェンバロの会

協賛

あいおいニッセイ同和損害保険(株)
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール

問い合わせ先

冬のチェンバロの会　0742-34-2894

ヴォーチェ弦楽四重奏団　結成10周年特別演奏会

出演

ヴォーチェ弦楽四重奏団/
サラ･ダイヤン、セシル･ルーバン(Vn)
ギヨーム･ベケール(Va)
リディア･シェレー(Vc)
萩原麻未(Pf)

曲目

▼ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第４番ハ短調op.18-4
▼ヤナーチェク/弦楽四重奏曲第２番「内緒の手紙」
▼ドヴォルザーク/ピアノ五重奏曲第２番イ長調op.81

料金

一般　￥4,000　→友の会価格　￥3,600

U25 　￥2,000(1989年以降生まれの方限定。公演当日に生年を証明できるものをご持参ください。)

主催

テレビマンユニオン

協賛

あいおいニッセイ同和損害保険㈱
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール

問い合わせ先

テレビマンユニオン　03-6418-8617

備考

ヴォーチェ弦楽四重奏団はパリ国立高等音楽院の卒業生により２００４年に結成。ジュネーヴをはじめ国際音楽コンクールにて数々の受賞歴を誇り、瞬く間に国際的な評価を獲得しました。２００８年にはザ・フェニックスホールで日本デビューを飾り、今回６年ぶりに大阪公演が実現。ジュネーヴ国際音楽コンクールにて日本人として初優勝を飾ったピアノの萩原麻未を迎えた夢の共演。結成１０周年記念にふさわしい特別プログラムにどうぞご期待ください！！

橋本杏奈 クラリネットリサイタル

弱冠15歳でイギリス室内管と協演。
名手マイケル・コリンズの薫陶を受ける才能を聴く。

出演

橋本杏奈（クラリネット）、髙木美来（ピアノ）

曲目

J・S・バッハ：バセットクラリネットのための半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
ブラームス：クラリネットソナタ 第2番 変ホ長調 作品１２０－２
テンプルトン：ポケット・サイズ ソナタ 第２番
プーランク：クラリネットソナタ
ドビュッシー：クラリネットのための第一ラプソディー
ローゼンブラット：カルメン幻想曲

料金

一般　￥2,000　→友の会価格　￥1,800

学生　￥1,000（限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い）

＊ドリンク・お菓子のサービスつき

※通し券の販売は終了いたしました。
    　 ティータイムコンサート お得な♪ 通し券【全7公演】　     
一般価格￥19,000 ⇒ 友の会価格￥16,000 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※会員お一人様2席まで) 
 　 　　　  参考 ： 一般価格 7 公演合計 ￥20,500　　　 　 　

通し券をお求めの際は、友の会に同時入会いただくと大変お得です！

主催

あいおいニッセイ同和損害保険（株）　
あいおいニッセイ同和損保ザ･フェニックスホール

協賛

鹿島建設（株）

助成

公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団

問い合わせ先

ザ･フェニックスホールチケットセンター

ケマル・ゲキチ　ピアノリサイタル

出演

ケマル・ゲキチ(Pf)

曲目

▼フランク/前奏曲、コラールとフーガ、前奏曲、アリアと終曲
▼タイチェヴィチ/7つのバルカン舞曲
▼パパンドプロ/3つの練習曲
▼ヒナステラ/組曲『クレオール舞曲集』
▼アレン/変奏曲
▼レクオーナ/アフロ＝キューバン舞曲集より黒人の踊り、仮想行列、真夜中のコンガ

料金

一般　￥5,000　→友の会価格　￥4,500

学生　￥3,000

主催

プロ アルテ ムジケ

協賛

あいおいニッセイ同和損害保険㈱
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール

問い合わせ先

プロ アルテ ムジケ　03−3943−6677

備考

ショパン国際コンクールで”ポゴレリッチの再来”とセンセーションを巻き起こしたカリスマ天才ピアニスト！
ピアノという楽器をいとも簡単に操るテクニックに聴衆は圧倒される。

“ホロヴィッツ以来の最も才能のあるピアニスト…”
〜ボストン・グローブ誌〜

“ケマル・ゲキチは人間ではない…”
〜South Florida Classical Review〜