主催公演

Kansai Soloists & Ensembles

Osaka Guitar Summer 2017
<福田進一と仲間たち vol.8>
福田進一&ホセ・アントニオ・エスコバル ジョイントリサイタル

2017 8/26()

19:00開演

福田&エスコバル

日本を代表するクラシックギターの最高峰と、南米出身の若手No.1ギタリストが競演!

毎年“夏”恒例となりましたクラシックギターの祭典。今年は大幅にパワーアップして開催いたします。大阪出身のマエストロ福田進一さんを中心に、チリ出身のホセ・アントニオ・エスコバルさんを迎えます。エスコバルさんは、チリやコロンビアなど、南米の作曲家の作品を多くのレパートリーとする一方、バッハなど、バロック・古典音楽にも精通する期待のギタリストです。また、新たなプログラムとして、関西の実力派ギタリスト達を講師に迎えてのギターアンサンブルのワークショップを開催いたします。お楽しみに。

出演

福田進一、ホセ・アントニオ・エスコバル(以上ギター)

曲目

▼ハビエル・コントレラス:3つの南米の小品
▼ピアソラ:ブエノスアイレスの四季より
▼レオ・ブローウェル:4つのミクロピエサス(ダリウス・ミヨー讃歌) 他(予定)

座席
  • 指定席
料金

一般 ¥4,000 →友の会価格 ¥3,600

学生 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取扱い)

*各種クレジットカード利用可

発売日 ●友の会優先予約:2017年3月3日(金)    ●E-PHX優先予約:2017年3月6日(月)    ●一般発売:2017年3月7日(火)
主催 あいおいニッセイ同和損害保険(株) 
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
協賛 鹿島建設(株)
問い合わせ先 ザ・フェニックスホール チケットセンター
06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業)
備考

出演者について

福田 プロフ福田進一(ふくだ・しんいち/ギター)
大阪生まれ。11歳よりギターを始める。1977年に渡欧、パリ・エコールノルマル音楽院を首席で卒業。イタリア・キジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事。81年パリ国際ギターコンクールで優勝。8年間のパリ留学を経て帰国。以後35年、ソロ・リサイタル、主要オーケストラとの協演、ウルグアイのギタリストE・フェルナンデスとのデュオをはじめとする超一流ソリストとの共演など、国際的な演奏活動を続けている。既に世界数十カ国の主要都市でリサイタルを行い、バロックや19世紀ギター音楽の再発見から現代作品まで、幅広いレパートリーと、ボーダーレスな音楽への姿勢は世界の音楽ファンを魅了している。近年では、バッハ「チェロ組曲全曲演奏会」や「リュート組曲全曲演奏会」など、新たな挑戦を続けている。
ディスコグラフィーは、既に80タイトルを超える。
スペイン音楽第2集「セビリア風幻想曲」が平成15年度第58回文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞。2014年より、NAXOSレコードより「日本のギター作品集」シリーズをワールドワイドでスタート。15年には荘村清志との初共演盤となる「DUO」(日本コロムビア)がリリース。
11年よりバッハ・シリーズを始動。チェロ組曲やヴァイオリンパルティータ等を自身により編曲し、全集の録音を目指している。
16年は、芥川賞受賞者平野啓一郎の小説とのタイアップCD「マチネの終わりに」(日本コロムビア)、「日本のギター作品集第3集」(NAXOS)など5タイトルがリリースされた。
教育活動にも力を注ぎ、その門下から鈴木大介、村治佳織、大萩康司ら、ギター界の実力派スターたちを輩出。それに続く若手たちにも強い影響を与えている。
現在は、ヨーロッパや南米など世界各国の音楽大学でマスタークラスを持ち、上海音楽院(中国)、大阪音楽大学、広島エリザベト音楽大学、昭和音楽大学において客員教授を務めている。
平成19年度、日本の優れた音楽文化を世界に紹介した功績により、外務大臣表彰を受賞。平成23年度 第62回芸術選奨文部科学大臣賞をギタリストとして初めて受賞した。

 

 

エスコバル プロフホセ・アントニオ・エスコバル (José Antonio Escobar/ギター)
ホセ・アントニオ・エスコバル(1973年生)はチリのサンティアゴ生まれでチリ音楽大学を首席卒業後、ドイツのアウグスブルグ音楽大学でグラミー賞受賞のフランツ・ハラス教授に師事。リュート奏者のエルネスト・ケサーダの影響で古楽器にも興味を持つ。
一方、現代音楽の演奏にも積極的に取り組み、アンジェロ・ジラルディーノ、クラリッシ・アサド、クリスチャン・バスケス、ハビエル・ファリアス、ハビエル・コントレラス等、著名な作曲家の初演やレコーディングを行った。又、ラテンアメリカのポップスや民俗音楽の研究と解釈にも携わり、ソリストとして、又、チリ人の作曲家兼ギタリストのハビエル・コントレラスと共にギターデュオの“デュオ・スダメリカーノ”として多くのプロジェクトに係わっている。
この約10年で、フランシスコ・タレガ(スペイン)、エイトル・ヴィラ=ロボス(ブラジル)、ウィーンギターフォーラム(オーストリア)、アルハンブラ(スペイン)、アメリカギター財団(USA)など、国際ギターコンクールで15以上の入賞を果たしている。
ソリスト又は室内楽奏者として、30ヵ国以上をツアーしている。ソリストとしてはイスラエル・カメラータ(イエルサレム)、エストレマドゥーラ管弦楽団(スペイン)やチリの交響楽団など、著名な楽団と共演している。又、ウィーン楽友協会のブラームス・ホール、カーネギーホール(ニューヨーク)、チャイコフスキー・コンサートホール(モスクワ)など、世界の主要なコンサートホールに出演している。
NAXOSレーベルで幾つかのレコーディングを行っており高く評価された。又、アーティストやプロデューサーとしてインディーズレーベルでも活躍している。現在バルセロナ在住で、リサイタルのみならず、世界中の著名な音楽祭のマスタークラスや、有名大学の講義、セミナー、ワークショップにも招かれている。