ティータイムコンサート2009年度公演

2009年12月4日(金)14:00開演  公演終了

フォーレ四重奏団

欧州随一のピアノカルテット
これぞ、室内楽の喜び

ピアノとヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの編成で常時活動するカルテット。南独、ライン川ほとりの都市・カールスルーエの音大仲間が1995年に結成。緊密無比の室内楽をじっくり味わえるのは、親密空間のフェニックスならでは。
  • 託児サービス
座席 全席指定   出演者 (c)KASSKARA
料金

一般 ¥3,500 →友の会価格 ¥3,150円
学生 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い)

<各種クレジットカード利用可>
   ※学生券は完売しました


ドリンク・お菓子のサービスつき

 ティータイムコンサート 
~5/29・8/21・10/9・11/13・12/4・2010/3/5の6公演~



  • あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールチケットセンター
  • 出演 エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)
    サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)
    コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)
    ディルク・モメルツ(ピアノ)

     
    曲目 マーラー:ピアノ四重奏曲断章イ短調
    メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲第2番へ短調 op2
    ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番ト短調op.25

    フォーレ四重奏団(Fauré Quartett)

    フォーレ四重奏団の名は、「室内楽こそが音楽の唯一の真の形式であり、個性のもっとも真正な表現なのです」と語った作曲家ガブリエル・フォーレに因んでいる。1995年、ドイツ・カールスルーエ音楽大学卒の4人-エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)、サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)、コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)、ディルク・モメルツ(ピアノ)-で結成された。メンバーは、ケルンでアルバン・ベルク四重奏団に4年間師事した。このことが、彼らの音楽的な発展への刺激となり、支えとなっている。彼らはこれまでにドイツのシャルプラッテン賞やエコー賞、イギリスのパークハウス賞などを次々に勝ち取り、単に前途有望なアンサンブルから、一気に一流のピアノ四重奏団へ成長。ドイツ・グラモフォンはその実力を認め2006年、生誕記念年にあたるモーツァルトの2つのピアノ四重奏曲の、新録音演奏者にフォーレ四重奏団を選んだ。
    フォーレ四重奏団は、多くの国際的なコンサート会場に定期的に登場している。ロンドンのウィグモア・ホールには既に8度、招聘されて演奏しているほか、ベルリンのフィルハーモニーザール、フランクフルトのアルテオパー、ハンブルクのムジークハレ、シュトゥットガルトのリーダーハレ、アムステルダムのコンセルトヘボウなどである。また、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン、ラインガウ、シュヴェツィンゲン、ルートヴィヒスブルク、メクレンブルク=フォアポメルン、キッシンゲンの夏、ド・ランジェリエ・ド・シュー音楽祭といった著名な音楽祭にも登場している。また定期的にフランス、イタリア、スイス、ベルギー、オランダ、スペイン、フィンランド、イギリスなどで演奏、南米やメキシコも何度も訪問している。2006年には、5回目のアメリカ大陸演奏旅行を敢行した。2004年、30年間空席であったカールスルーエ音楽大学の専属契約の四重奏団となり、定期的に公演を開催するほか、年3回のマスタークラスを担当。このほかにも、たとえば2007年/08年のシーズンに、デュイスブルク・フィルハーモニー交響楽団の「アーティスト・イン・レジデンス」を務め、ピアノ四重奏団としてオーケストラと共演、またそのメンバーと室内楽公演でも共演したほか、ピアノ四重奏団としての公演を開催。若い聴衆のための公演にも携わるなど、地域との結びつきを重視した活動も広げている。
    グラモフォンのモーツァルト以外のCD録音では、シューマン、ドヴォルジャーク、フォーレ、スーク、キルヒナー等の作品がアルス・ムジチ・レーベルからリリースされている。また2008年2月にはドイツ・グラモフォンよりブラームスのピアノ四重奏曲をリリースし、絶賛されている。

    「フォーレ・カルテットを聞いたら、誰でも、もう一度聴きたくなる」 -マルタ・アルゲリッチ

    フォーレ四重奏団

    (c)KASSKARA