ティータイムコンサート2009年度公演

2009年8月21日(金)14:00開演  公演終了

チャールズ・ナイディック
クラリネット・リサイタル

秀逸の技巧、知的な解釈
米国のトッププレーヤー

世界のヒノキ舞台に招かれているアメリカ最高峰のクラリネット奏者。「超難関」として知られるミュンヘンやジュネーヴの国際コンクールで最高位を獲得した確かな技術と、しなやかな音楽性。
  • 託児サービス
座席 全席指定   出演者 (c)風間憲二
料金

一般 ¥3,500

学生 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い)

<各種クレジットカード利用可>

 

ドリンク・お菓子のサービスつき

 

 ティータイムコンサート 

~5/29・8/21・10/9・11/13・12/4・2010/3/5の6公演~




出演 チャールズ・ナイディック(クラリネット)
大島直子(ピアノ)
出演者
(c)風間憲二
曲目 プーランク:クラリネット・ソナタ
プロコフィエフ:フルート・ソナタop.94
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンop.20 ほか(予定)

チャールズ・ナイディック(クラリネット)

7歳より父親にクラリネットを、母親にピアノを習い、その後クラリネットの指導者として高名なリアン・ルシアノフに師事。イェール大学で文化人類学を学んだ後、モスクワ音楽院に留学し、クラリネット奏者のボリス・ディコフに師事。 1982年ミュンヘン国際コンクール最高位、1985年にはアメリカで最も権威のあるナウムバーグ・コンクールでも優勝。革新的なプログラミングでも有名な彼は、それぞれの作曲家の書いた原譜に忠実に演奏するための研究も多く、モーツァルトのクラリネット協奏曲をはじめ、これまでに、ヴェーバー、シューマンなどを原譜で演奏している。また、最近ではコープランドの協奏曲の原典版を再修復したものを各国で初演し、イ・ムジチ・ディ・モントリオールと世界初録音したものがシャンドスよりリリースされ、絶賛を博す。また原譜に強い興味を持ち、ピリオド楽器(オリジナルクラリネット)奏者としても活躍。ピリオド管楽アンサンブル「モッツァフィアット」を結成している。一方で、現代音楽にも積極的に取り組み、E.カーターなどの作品の初演を行っている。これまでにオルフェウス室内管弦楽団、読売日本交響楽団、ミネアポリス交響楽団、ジュリア−ド弦楽四重奏団、グァルネリ弦楽四重奏団などと共演。サラソタ、マルボロ音楽祭(アメリカ)、霧島音楽祭など各国の音楽祭にも招待されている。


大島直子(ピアノ)

14 歳で渡仏し、エコール・ノルマルでジャック・ジャンティに師事。帰国後、遠山慶子に師事。フェリス女学院の音楽科に入学し、山岡優子に師事。中退して再びフランスに渡り、イヴォ
ンヌ・ロリオ、ジェルメーヌ・ムニエに師事する。フランスを代表する名ヴァイオリニスト、ジャン=ジャック・カントロフと 38 回共演し、絶賛を博す。また妹の文子(クラリネット奏者)とのデュオは、アメリカのボードイン音楽祭、日本音楽コンクール、さらにベオグラードでのリサイタルなどで聴衆に鮮やかな印象を与え、高い評価を確立した。姉妹で東芝 EMI より「ムーブメント-ユーモレスク」で CD デビューを果たし、94 年 9 月には、アメリカ・オハイオ州で妹とのデュオ・コンサートを開き、好評を博した。また、スイスや日本におけるロームミュージックファンデーション音楽セミナーに専属伴奏者として毎年参加した。また、2005年より、毎年夏に北軽井沢において妹の文子とミュージックセミナーを開催している。現在に至るまで日本国内をはじめ海外でも意欲的な活動を続け、数々の演奏家の伴奏者、室内楽奏者として活躍している。