ティータイムコンサート2009年度公演
2009年5月29日(金)14:00開演2008年12月16日一般発売
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アントネッロ
躍動する古楽の世界 日本発、新たな音楽潮流 1994年結成の古楽アンサンブル。作品誕生時の「躍動感」や「生命力」を何よりも重視、時にはロックやゴスペル、ポップスのようなノリの良い演奏が光る。スリル溢れる、未知の音楽体験をあなたにプレゼント。
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| 座席 | 全席指定 |
濱田芳通(コルネット、リコーダー)
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| 料金 | 一般 ¥3,000 学生 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い) ドリンク・お菓子のサービスつき
ティータイムコンサート ~5/29・8/21・10/9・11/13・12/4・2010/3/5の6公演~ 年間通し券(6公演) ¥16,000 年間通しペア券(6公演) ¥32,000(60歳以上の方・40組80名様限定) *ペア券のお申込みは、お二人のうちいずれかの方が1949年以前にお生まれの方に限ります。 *チケットお引き取りの際は生年の確認ができるものをご提示くださいますようお願い申し上げます。 <各種クレジットカード利用可> |
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| 出演 | アントネッロ
濱田芳通(コルネット、リコーダー) 石川かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 西山まりえ(チェンバロ、バロック・ハープ) |
左:西山まりえ(チェンバロ、バロック・ハープ)右:石川かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ) |
| 曲目 | ジョヴァンニ・バティスタ・フォンターナ:ソナタ第2番《主よ、憐れみ給え》
作者不詳:パッサカリア アントニオ・ヴァレンテ:パッサメッツォ・アンティコ タルクィーニオ・メールラ:そんな風に信じてしまうおバカさん(ハープソロ) 作者不詳:タランテッラ トバイアス・ヒューム:ヒューム大尉のパヴァーヌ ヤコブ・ファン・エイク:イギリスのナイチンゲール ダリオ・カステッロ:ソナタ第2番 アントニオ・マルティン・イ・コル編纂:フォリア バルトロメオ・デ・セルマ・イ・サラヴェルデ:カンツォン第1番 クラウディオ・モンテヴェルディ:苦しみはこんなにも甘く ダリオ・カステッロ:ソナタ第1番 作者不詳:フォリア(チェンバロソロ) 作者不詳:パッサメッツォ・モデルノ フィリッポ・ファン・ヴィッヒェル:チャコーナ |
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| アントネッロ 1994年結成。「作品が生まれた時のスピリット」を大切に、躍動感、生命力が備わった、音楽の持つ根源的な魅力を明らかにする。これまでにリリースされたCDは、いずれも「朝日新聞視聴室」、「レコード芸術」誌など各メディアから常に最先端の古楽グループとして高い評価を受け、シンフォニア・レーベル(イタリア)、ビス・レーベル(スウェーデン)からリリースされたCDは、いずれもフランス「ディアパソン」誌で5つ星を獲得、フランス「レペルトワール」誌推薦盤、イタリア「MUSICA」誌最優秀推薦盤などに選ばれるなど、全ヨーロッパで絶賛された。2005年度、古楽器奏者として初のホテルオークラ音楽賞を受賞。06年より自主レーベル「アントネッロ・モード」を始動。クラシック音楽の既成概念の枠を超えて純粋に「音楽性」を求める企画やCDは、音楽雑誌のみならず各メディアでも数多く取り上げられ、クラシック・ファン以外からも注目と共感を集めている。 濱田芳通(コルネット、リコーダー) 我が国初の私立音楽大学、東洋音楽大学(現東京音楽大学)の創立者を曾々父に持ち、音楽一家の四代目として東京に生まれる。桐朋学園大学古楽器科卒業後、スイス政府給費留学生としてバーゼル・スコラ・カントールムに留学。リコーダーを花岡和生、コルネットをB.ディッキー、中世理論及びアンサンプルをC.ヤング、D.ヴェラールの各氏に師事。コンチェルト・パラティーノ、アンサンブル≪PAN≫、アンサンブル≪ラ・フェニーチェ≫のコンサート及び録音に参加するなど、ヨーロッパ各地で活躍する。また、映画「利休」及びアニメ「耳をすませば」「もののけ姫」の音楽、大河ドラマ「信長」「秀吉」に出演するなど、知られざるバロック以前の音楽や楽器を広めるべく、幅広い活動を行っている。東京藝術大学リコーダー科講師、東京「目白バ・ロック音楽祭」レジデント・アーティストを歴任。大分「豊後ルネサンス音楽祭」音楽監督。2008年1月、神奈川県立音楽堂主催のモンテヴェルディ歌劇『オルフェオ』では、音楽監督及び指揮者をつとめた。 石川かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 山梨大学教育学部在学中、故大橋敏成氏の指導のもとにヴィオラ・ダ・ガンバを始める。同大学卒業後、バーゼル・スコラ・カントールムに留学。ヴィオラ・ダ・ガンバをジョルディ・サヴァール、パオロ・パンドルフォ、平尾雅子、フィーデルをランダル・クック、アンサンブルをクリストフ・コワン、ホプキンソン・スミス、コンラート・シュタインマンの各氏に師事。また、ヴィーラント・クイケン、ロレンツ・ドゥフトシュミットの各氏にレッスンを受ける。エンリコ・ガッティ、ウィリアム・ドンゴワの各氏等と共演する等、通奏低音奏者及びソリストとして活躍中。2008年秋、レグルス・レーベルよりCD「マラン・マレ 異国情緒」(仮題)を発売予定。現在、山梨大学教育学部講師。 西山まりえ(チェンバロ、バロック・ハープ) 東京音楽大学付属高等学校、及び同大学ピアノ科卒業。同大学研究科チェンバロ科修了。バーゼル・スコラ・カントールムとミラノ市立音楽院に留学。チェンバロをR. アレッサンドリーニ、N. デ・フィゲイレド、渡邊順生、ハープをH. ローゼンツヴァイク、M. ガラッシの各氏に師事。第11回山梨古楽コンクール・チェンバロ部門第1位、上原賞及び蔵の街音楽祭賞受賞。チェンバロとハープ両方の楽器を操り、通奏低音奏者として、またソリストとして海外でも演奏活動を展開する。これまでリリースしたソロCDは音楽現代「推薦盤」、「毎日新聞」ベスト3推薦盤、「レコード芸術」特選盤などに選ばれている。また、フランス、イタリア、スペイン等ヨーロッパでも多数の録音をし、いずれも高い評価を受けている。 2007年より、「ゴルトベルク変奏曲」(Anthonello Modeレーベル)を皮切りに、J.S.バッハのチェンバロ作品全集を順次リリース中。 近年ではヨーロッパの古楽祭に招聘されるなど、今後ますますの活躍が期待される国際的プレーヤーである。 |