世界一周音楽の旅2009年度公演

2009年9月25日(金)19:00開演  公演終了

ジプシー・スウィングの超絶ギターとアコーディオン
アンジェロ・デバール&ルドヴィック・ベイヤー

よみがえるベル・エポック。未来志向のノスタルジー。
ロマの伝統音楽とスウィングジャズが融合したジプシー・スウィング。1930年代、パリの伝説的ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトらが生んだ。巨匠を敬愛する名手2人が生来のリズム感と即興演奏で魅せる、熱狂の一夜。
  • 託児サービス
座席 全席指定   出演者  
料金

一般 ¥4,000
学生 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い)

※学生券は完売しました

<各種クレジットカード利用可>



出演 アンジェロ・デバール(ソロギター)
ルドヴィック・ベイヤー(アコーディオン)
チャボロ・ハッサン(リズムギター)
アントーニオ・リクサティ(コントラバス)

 
曲目 黒い瞳
マイナー・スウィング ほか

※都合により当日変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

アンジェロ・デバール(ソロギター)
アンジェロ・デバール(ギター)1962年フランスのサンドニ生まれ。8歳でギターを始める。13歳でRaphael Faysのグループに加わり、その後しばらくドラムに傾倒。84年に最初のグループ“アンジェロ・ジャズ・カルテット”を結成し、翌年にはパリの有名なナイトクラブ“La Roue Fleurie”で人気を得る。また東ヨーロッパのジプシー・ミュージックなどさまざまなスタイルとのコラボレーションを行う。同年Serge Camps、Frank Anastasioと共に“Gypsy Guitars”をリリース。98年には初のリーダー作“Caprice”を発表。
マヌーシュ(ロマ)の人々の間では、伝統が家族、世代を超え口承され、音楽は大きな位置を占める。ジャンゴ・ラインハルトによって始まったジプシー・ジャズの伝統も、ダイナミズムと豊かさを失わずに生き続けており、デバールもそれを受け継いでいる。チャボロ・シュミット、ストーケロ・ローゼンバーグ、ビレリー・ラグレーン、モレノ、フローリン・ニコレスクらと並び、現代のジプシー・スウィングの代表格と称される。

ルドヴィック・ベイヤー(アコーディオン)
ルドヴィック・ベイヤー(アコーディオン)1978年フランスの音楽一家に生まれる。8歳でアコーディオンを始め、最初はクラシックを学ぶ。アコーディオン・オーケストラに入り、わずか10歳でオランダのコンクールで2位入賞、頭角を現す。その後フレンチ・フォーク・ミュージック、ジャズ、ジプシー・ミュージックなどに触れる。20歳でプロとしての活動を始め、97年にデビュー作“Nuit Blanche”をリリース。以降、ソロやルドヴィック・ベイヤー・カルテットの名でリーダー作を3枚発表。NYでのジャンゴ・ラインハルト・フェスティヴァル、モントリオール・ジャズフェスティヴァルなど、世界の著名なフェスティヴァルに出演。リンカーンセンターではジョー・ロヴァーノと、モントリオール・ジャズではジェームス・カーター、カーネギー・ホールではハービー・ハンコック、イヴァン・リンス、イリアーヌ・イリアス、トゥーツ・シールマンスら高名なアーティストとの共演を果たす。02年より、デバールとコラボレーションを開始、5枚のアルバムを発表。