ティータイムコンサート2008年度公演

2009年1月23日(金)14:00開演  公演終了

藤川真弓 ヴァイオリンリサイタル

名手コーガンに学んだ、
在ロンドンのトップ・プレイヤー。

1970年のヴュータンコンクール優勝以来、ロンドンを中心に欧米でキャリアを重ねてきたベテラン。流麗な音色は藤川ならでは。円熟の境地にある日本の名手をオリヴァー・マークソンとの親子共演で。
  • 託児サービス
座席 全席指定   出演者  
料金

一般 ¥4,000

学生 ¥1,000(限定数・当ホールのみのお取り扱い)

ドリンクサービスつき(協力/モロゾフ株式会社

 

ティータイムコンサート

~6/6・7/25・8/29・10/31・2009/1/23・3/13の6公演~

◇年間通し券(6公演) ¥15,000

◇年間通しペア券(6公演) ¥30,000(60歳以上の50組100名様限定)

*ペア券のお申込みは、お二人のうちいずれかの方が1948年以前にお生まれの方に限ります。

*チケットお引き取りの際は生年の確認ができるものをご提示くださいますようお願い申し上げます。

~10/31・2009/1/23・3/13の3公演~

◇後期券(3公演) ¥9,000[6/9(月)10時発売]

<各種クレジットカード利用可>



出演 藤川真弓(ヴァイオリン)
オリヴァー・マークソン(ピアノ)
出演者
 
曲目 コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ第5番ト短調作品5
ラモー/ハイフェッツ編:リゴードン
フォーレ:アンダンテ作品75
ドビュッシー:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリッチョーソ作品28
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調
藤川真弓(ヴァイオリン)
桐朋学園高等部音楽科で故斎藤秀雄、故宗倫安、小林健次の各氏に師事。フラマン国立音楽院(ベルギー)卒業。1970年国際ヴュータン・コンクール(ベルギー)で審査員全員一致の推奨で優勝。同年チャイコフスキー国際コンクールで第2位を獲得し、センセーションを巻き起こした。これまでにユージン・オーマンディ、アンドレ・プレヴィン、ロリン・マゼール、クルト・ザンデルリング、マイケル・ティルソン・トーマスらといった指揮者と、フィラデルフィア管弦楽団、ピッツバーグ交響楽団、シカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団などと共演。在住するイギリスでは、ロンドン交響楽団、ロンドン・フィルなどの名門楽団のコンサートに常時出演するほか、ヨーロッパの主要都市ではソロ活動やピアニストのホルヘ・オソーリオとのデュオやチェリストのリチャード・マークソンを加えたトリオでの活動も行っている。日本には70年より2年ごとに帰国、オーケストラとの共演やリサイタルを行っている。2006年夏には、読売日本交響楽団とモーツァルトとブラームスの協奏曲で絶賛を博した。

オリヴァー・マークソン(ピアノ)
英国王立音楽院を卒業してすぐに、オリヴァー・マークソンは独奏者としてまた室内楽奏者としての道を歩み始める。彼の初めての音楽経験は6歳の時、チェロと始まる。しかし、次第に作曲とピアノに関心を持つようになる。シャープ音楽賞を得てセントポール・スクールに入学、その間、ピアノをカナダ人のピアニストであり作曲家であるダグラス・フィンチに学ぶ。10代の初めに、父リチャード・マークソンとブラジルのリオ国際チェロ・フェスティバルに出演。またダーティントン国際フェスティバルでデビューを飾る。セントポール・スクールを卒業後、EPTA(ヨーロッパピアノ指導者協会)のコンクールで優勝、王立音楽院に入学する。音楽院では、グラハム・ウィリアムスに作曲を、タチアナ・サキソーヴァにピアノを師事する。現在、ニューヨークのマンハッタン音楽院の修士課程に在学して、マーク・シルヴァーマンとジェラルド・ロビンスの下で更に研鑽を積んでいる。室内楽の分野は、彼の演奏活動の中で、次第に重要な地位を占めるようになっている。他の演奏家との共演に加え、両親と舞台に立つことも多く、タイで国王一家の招待で演奏したり、最近では、母・藤川真弓とのリサイタル・シリーズでモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏を行っている。2008年は、ニューヨークでのリサイタルに加え、メキシコシティでオーケストラとのデビューを果たす。