主催公演

Kansai Soloists & Ensembles

Osaka Guitar Summer 2018
<福田進一と仲間たち vol.9>
福田進一&クピンスキー・ギターデュオ ジョイントリサイタル

2018 8/26()

16:00開演

クラシックギターの可能性を拡大する、世界的ヴィルトゥオーソたちの響宴。

guitar_logo

Osaka Guitar Summer 2018のメインとなるのが、世界のマエストロ福田進一さんとポーランド出身の実力派クピンスキー・ギターデュオによるジョイントリサイタル。今年は、ロッシーニ没後150年、テデスコ没後50年というメモリアルイヤーでもあることから、イタリアがグランドテーマとなっています。イタリアといえばまずはオペラが想起されますが、クラシックギターの世界においても重要な作曲家が多く、ヴァイオリニストとして有名なパガニーニ、自身もギターの演奏家であったカルロ・ドメニコーニやマウロ・ジュリアーニなどがいます。今回は古典から近・現代まで幅広くプログラミングされており、イタリア音楽の変遷を網羅的にお楽しみいただける内容となっています。また、クピンスキー・ギターデュオは、ギターデュオの新たな地平を切り開くパイオニアであり、クラシック音楽のあらゆる名曲を編曲し、演奏します。中でもガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」は絶品で、ギターデュオならではの魅力に溢れた名曲です。是非ライブでお楽しみください。トリオでの演奏も予定されており、豪華で充実したプログラムになっております。クラシックギター・ファンにはもちろんのこと、未だクラシックギターを聞いたことがない方にも強くお勧めしたい公演です。どうぞお楽しみに。

 

出演

福田進一、クピンスキー・ギターデュオ(以上ギター)

曲目

≪ソロ/福田進一≫
 ▼ジュリアーニ:華麗なソナタ 作品15
 ▼ポンセ:4つの小品(マズルカ/ワルツ/トロピコ/ルンバ)
 ▼テデスコ:ソナタ「ボッケリーニ讃」作品77

 

≪デュオ/クピンスキー・ギターデュオ≫
 ▼ロッシーニ(ジュリアーニ編/クピンスキー改編):「泥棒かささぎ」序曲
 ▼ガーシュウィン(クピンスキー編):ラプソディー・イン・ブルー
 ▼ショパン作品集(クピンスキー編)

 

≪トリオ/福田進一&クピンスキー・ギターデュオ≫
 ▼当日発表                (予定)

座席
  • 指定席
料金

一般 ¥4,000 →友の会価格 ¥3,600

学生 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取扱い)

*各種クレジットカード利用可

 

【発売日】

 友の会優先予約:2018年3月2日(金)

 E-PHX優先予約:2018年3月5日(月)

 一般発売   :2018年3月6日(火)

 


【お知らせ】

「福田進一&クピンスキー・ギターデュオ ジョイントリサイタル」のチケットをご購入の方は、同日13:00開演のフェスティバル コンサート(修了コンサート)に無料でご入場いただけます。

※事前の申し込みが必要ですので、詳しくはチケットセンターまでお問い合わせください。
※定員200名になり次第、締め切らせていただきます。

主催 あいおいニッセイ同和損害保険(株) 
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
協賛 鹿島建設株式会社
サントリービバレッジソリューション株式会社
問い合わせ先 ザ・フェニックスホール チケットセンター
06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業)
備考

出演者について

(C) Takanori Ishii

福田進一(ふくだ・しんいち/ギター)

大阪生まれ。パリ・エコール・ノルマル音楽院を首席で卒業。1981年パリ国際ギターコンクールでグランプリ優勝、さらに内外で輝かしい賞歴を重ねた。以後35年、ソロリサイタル、主要オーケストラとの協奏曲、超一流ソリストとの共演を続け、日本を代表するギタリストとして国際的な評価を獲得。
教育活動にも力を注ぎ、その門下から鈴木大介、村治佳織、大萩康司といったギター界の実力派スターたちを輩出している。現在、上海音楽院、大阪音楽大学、広島エリザベト音楽大学、昭和音楽大学の客員教授を務める。
ディスコグラフィーは、すでに90枚を超え、2014年からナクソス・レコードより「日本のギター作品集」シリーズをワールドワイドでスタート。2007年度外務大臣表彰。2011年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。東京国際、イタリア・アレッサンドリア国際、GFA(全米)国際、ポーランド・ヴロツワフ・ギターマスターズなど、名だたる国際ギターコンクールの審査員を歴任。

 

 

クピンスキー・ギターデュオ
(エヴァ・ヤチンスカ&ダリウス・クピンスキー)

カロル・シマノフスキ音楽アカデミーを卒業したエヴァ・ヤチンスカと、ワイマール音楽大学を卒業したダリウス・クピンスキーによって結成。ソロ及びデュオにおいて数々の国際コンクールで入賞するほか、ヤング・ポーランド奨学金、ポーランド文化大臣賞、国家遺産奨学金、ドイツ学術交流会賞など名誉ある賞や芸術家のための奨学金を度々授与される。世界中で活発な演奏活動を行い、いずれも大好評を博す。後進の指導にも積極的に取り組んでおり、ヨーロッパ、米国、アジア各国から講師として度々招かれるほか、エヴァは現在ヤン・ドゥウゴシュ大学音楽研究所で教鞭を執っている。 2011年にはデュオのデビューCD「SPANISH MUSIC」をリリース。 2016年にはクラシックの名曲を独自に編曲したCDがリリースされる。研ぎ澄まされた技術と音色、優雅さと情感あふれる演奏で聴衆を虜にする、クラシック・ギター界において今最も注目されるデュオ。