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Phoenix OSAQA
掲載日:2011年1月6日Phoenix OSAQA 2011開催のお知らせ
Phoenix OSAQA 2011 受講生決定速報!受講生決定
Phoenix OSAQA 2011 弦楽四重奏公開マスタークラス&受講生修了コンサート
各地から7グループが参加します!
Phoenix OSAQA 2011 弦楽四重奏公開マスタークラス&受講生修了コンサート
各地から7グループが参加します!
「Phoenix OSAQA(Open String Academy for Quartet Artists 弦楽四重奏を志す若者のための自由塾)」は、国内トップ級のソリストでつくる実力派弦楽四重奏団「ジャパン・ストリング・クヮルテット(JSQ)」を講師に迎え、審査で選ばれた若手の弦楽四重奏団を指導・育成、あわせて聴衆の育成も図る教育・啓発事業です。2010年11月末、JSQのメンバーによる審査が行われ、受講7グループが決定しました。

◆◆◆受講生プロフィール◆◆◆
アカンサス弦楽四重奏団
(1st Vn 上田 晶子 2nd Vn 今西 彩菜 Va 増永 響子 Vc 福田 奈央子)2009年10月結成。京都市立芸術大学在学中。これまでに四方恭子、上村昇、中島悦子の各氏に師事。今後はコンサートや福祉施設などでの演奏、講習会の受講を精力的に行っていく予定。
◆ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第6番 変ロ長調 作品18-6
アストレアカルテット
(1st Vn 下城 瑠五子 2nd Vn 遠藤 留美子 Va 田中 茜 Vc 野田 祐子)
2009年10月結成。下城はニューフィルハーモニーオーケストラ千葉メンバー。遠藤、野田は京都市立芸術大学卒、田中は東京芸術大学卒、現在は各々フリーランスで活動中。これまでに久保陽子氏に師事。
◆ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調 作品18-4
Althaea〔アルテア〕
(1st Vn 志水 葵 2nd Vn 古川 葵 Va 久津那 綾香 Vc 孫工 惠嗣)
2010年10月結成。京都市立芸術大学在学中。これまでにカルテットを池川章子、中島悦子の各氏に師事。
◆ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第6番 変ロ長調 作品18-6
Quartet Blanc Tulle〔カルテット ブランチュール〕
(1st Vn 安田 祥子 2nd Vn 酒井 愛里 Va 冨岡 怜子 Vc 阿曽沼 裕司)
2009年12月結成。愛知県立芸術大学在学中。冨岡は昨年のPhoenix OSAQA に参加。第20回リゾナーレ室内楽セミナー受講。これまでに福本泰之、百武由紀の各氏に師事。
◆ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74 「ハープ」
セレナイト弦楽四重奏団
(1st Vn 丸山 韶 2nd Vn 弘田 彩花 Va 堀井 亜紀子 Vc 河田 悠太)
2009年9月結成。京都市立芸術大学在学中。昨年のPhoenix OSAQAに参加。関西を拠点に精力的に活動中。これまでに中島悦子、上村昇、豊嶋泰嗣の各氏に師事。
◆ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59-2 「ラズモフスキー第2番」
MIROKU 弦楽四重奏団
(1st Vn 木村 真理子 2nd Vn 澤田 知栄子 Va 岡田 真理子 Vc 誓山 由樹)
2010年10月Phoenix OSAQA 参加を機に結成。木村は同志社女子大学学芸学部卒、澤田、岡田は京都市立芸術大学音楽学部卒、現在はそれぞれフリーで活動中。誓山はヤマハ「大人の音楽レッスン」講師、「じゅにあ弦楽アンサンブル」講師。
◆ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74 「ハープ」
メルヴィル弦楽四重奏団
(1st Vn 大塚 百合菜 2nd Vn 吉野 駿 Va 古屋 聡見 Vc 小林 幸太郎)
2009年11月結成。桐朋学園大学在学中。ソウルで「桐朋学園大学・ソウルメトロポリタンユースシンフォニーオーケストラ交流演奏会」に出演。これまでに原田幸一郎、毛利伯郎、藤原浜雄、加藤知子の各氏、東京カルテットに師事。
◆ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59-3 「ラズモフスキー第3番」
(以上五十音順)
◆公開マスタークラス
2011年3月12日(土)・13日(日) 10:30開始予定
会場/ザ・フェニックスホール
講師/ジャパン・ストリング・クヮルテット
◆修了コンサート
2011年3月14日(月) 15:00開演
会場/ザ・フェニックスホール
出演/公開マスタークラス受講生
Phoenix OSAQA 2011
弦楽四重奏公開マスタークラス&受講生修了コンサート
「Phoenix OSAQA(Open String Academy for Quartet Artists 弦楽四重奏を志す若者のための自由塾)」は、国内トップ級のソリストでつくる実力派弦楽四重奏団「ジャパン・ストリング・クヮルテット(JSQ)」を講師に迎え、審査で選ばれた若手の弦楽四重奏団を指導・育成、あわせて聴衆の育成も図る教育・啓発事業です。ザ・フェニックスホールはこの事業を、2007年度から始めました。西洋芸術音楽のジャンルで交響楽や管弦楽と同様、長い歴史と豊かな伝統を持つ室内楽、その中でも特に数多くの名作が作られてきた弦楽四重奏の普及・拡大、すなわちそれに携わる若い演奏家と、聴衆の育成を目的としています。
事業の主軸は、JSQメンバーによる楽曲指導を公開で行うマスタークラス。対象は、関西の音楽教育機関や職業オーケストラに在籍し、弦楽四重奏などを学ぶ、若い弦楽器奏者の方々です。関西以外の在住であっても、この地域に何らかの繋がりを持つ方であれば参加の道が開かれています。
指導にあたるJSQは、1994年の結成。世界を駆け巡るソリストと、日本を代表するアンサンブルプレーヤーとして活躍してきたベテランが結束、白熱した演奏で知られる“ハイブリッドな”カルテットで、正に名実共に日本を代表する重鎮のアンサンブルです。彼らが一貫して取り組んできたベートーヴェンの弦楽四重奏曲を題材とし、次代を担う音楽家に楽曲の真髄や合奏の妙を伝授します。
また、このマスタークラスは、市民の皆様に無料公開し、レッスンの模様を間近に見て感じていただくことで、これら弦楽四重奏作品の素晴らしさ、奥深さを知っていただきます。さらに、マスタークラス後には、指導を受けた弦楽四重奏団による「修了コンサート」を、ザ・フェニックスホールで行います(入場無料/要入場券)。
関西ではこれまで、こうした開かれた形の“弦楽四重奏塾”は殆どなく、「室内楽の殿堂」を目指すザ・フェニックスホールとして取り組みを始めました。指導を受ける若い演奏家たちにとっては演奏の披露によって、指導の成果を確かめ、今後の鍛錬の第一歩としてもらう営みであり、聴衆にとっては、若くて清新な演奏に親しみ、未来の楽壇を支える逸材に触れるチャンスです。
ザ・フェニックスホールでの開催を機に、同じジャンルに取り組む様々な音楽家が集い、触発し合い、お互いを高めていく舞台となることを私たちは祈っています。JSQの熱意あふれる指導と、若者たちの機敏な反応をどうぞご覧ください。
Phoenix OSAQA 2011関連事業 3月11日(金)15:00開演 「ジャパン・ストリング・クヮルテット コンサート」公演詳細はこちら♪
ザ・フェニックスホールは、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が芸術文化支援活動(メセナ)拠点として設置、運営している音楽ホールです。私たちは、優れたアーティストをお招きして主催公演を開催する一方で、これからの活躍を期待される若い世代の演奏家の方々に学びの場を提供し、音楽に親しむ聴衆の拡大を図ることも大切な事業と位置付けています。