2009年度公演

2009年7月1日(水)19:00開演2009年4月7日一般発売 公演終了

國松竜次ギターリサイタル
~I・アルベニスとF・タレガを讃えて
[共催公演]

 
バルセロナ国際ギターコンクール優勝の國松竜次が、今年没後100年を迎えるI・アルベニスとF・タレガの音楽をお届けします。ドラマチックで色鮮やかなギターの表現をお楽しみ下さい。
座席 自由席   出演者  
料金

一般 ¥3,000

学生 ¥2,000



出演 國松竜次(ギター)
 
曲目 I・アルベニス:コルドバ、アストゥリアス、グラナダ
         マラゲーニャ、マジョルカ
F・タレガ:アルハンブラの想い出、アラビア風奇想曲
      3つのマズルカ、3つのワルツ、前奏曲集 ほか
<公演紹介>

2009年に没後100年を迎えるスペインの作曲家フランシスコ・タレガとイサーク・アルベニスの2人にスポットを当てたプログラム。タレガは有名な「アルハンブラの想い出」をはじめ、ワルツやマズルカ、前奏曲集などを作曲し、ギターのショパンと呼ばれる存在。ギターの心を知ったこの作曲家の深い響きをお聴き頂きたいと思います。
スペイン近代民俗楽派を代表するアルベニスは、ギターのための作品は残しませんでしたが、その数々の作品は今やギターのための編曲作品として定着しています。「コルドバ」や「グラナダ」など、僕自身が実際に訪れたスペインの街の印象を心に描きながら演奏したいと思います。この2人の作曲家とスペインギターへのオマージュとしてお届けします。
(國松竜次)

<オススメします>

一昨年春、大阪で「即興」だけによるコンサートを開き、話題を集めた実力派。当時から音楽性の高さは評価
されていたが、今回、作曲家が書き残した作品をどう奏でるか、選考検討会でも興味・関心が集まった。実力
の高さは資料から改めて確認された。没後100年の2人の作曲家作品を紹介する企画の狙いも、簡素なが
らも明白で分かりやすい。音響や雰囲気の面で、ギター演奏に適する私たちホールには、打ってつけのプラン
と思われる。
<出演者紹介>
國松竜次(ギター)
京都府生まれ。バルセロナに留学し、ルティエール芸術音楽学校で学ぶ。歴史と伝統の薫るこの街で、ギターの文化、またクラシック音楽の本質を大いに吸収する。ギターをフェルナンド・ロドリゲス、カルレス・トレパットに、作曲をダビッド・パドロスに師事。バルセロナ国際ギターコンクール"ミゲル・リョベート"優勝。サラウツ国際ギターコンクール特別賞。2007年帰国。ギターソロの他、各種アンサンブルやオーケストラとも共演、また作曲も行い、これまでにいくつかの作品を自作自演により初演する。これまでにバルセロナ、ルスト、ローザンヌなど内外の音楽フェスティバルに招かれ演奏する。2007年6月には大阪、東京、京都で全編即興演奏によるデビューリサイタルを行い、各地で好評を博した。スペインレーベルFiori Musicali社よりデビューCD「ミゲル・リョベート作品集」が発売される。
國松竜次公式ホームページ http://www.ryujikunimatsu.com/



 フェニックス・エヴォリューション・シリーズ 53 

フェニックス・エヴォリューション・シリーズは、ニッセイ同和損害保険株式会社の芸術文化支援活動の一つです。同社が運営するザ・フェニックスホール(大阪・梅田)での公演企画を公募、審査で選ばれた方にホールと付帯設備を無料で貸与致します。選定後は「フェニックス・エヴォリューション・シリーズ」公演として、ザ・フェニックスホールの協力の下、公演を開催して頂きます。次回公募は2009年10月以降の予定です。