2008年度公演

2008年8月20日(水)19:00開演  公演終了

ニューヨークからの新しい音
加藤幸子ピアノ・リサイタル[共催公演]

日米GENDAI音楽の夕べ
 
大阪生まれ、ロサンゼルス育ち。ニューヨークを拠点に世界各地で演奏活動を行っているピアニストがお届けするヒップで斬新なプログラム。現在日米でもっとも注目される作曲家たちによるホットな作品を列挙して、型にとらわれない新しい作品を演奏します。
座席 自由席   出演者 Photo by Beowulf Sheehan
料金

前売一般 ¥3,000

前売学生 ¥1,500

当日一般 ¥3,500

当日学生 ¥2,000



  • ザ・フェニックスホール チケットセンター
  • 出演 加藤幸子(ピアノ)
     
    曲目 J.S.バッハ、S.ウォールデン、F.ラダール、D.D.トレディチ、D.バーメル:“13ウェイズ・オブ・ルッキング・アト・ザ・ゴールドベルク”より
    佐藤聡明:橋
    F.ジェフスキ:“ノース・アメリカン・バラード”より
    レディオヘッド/C.オーライリー編:トゥルー・ラヴ・ウェイツ、エアーバッグ
    長田原:委嘱作品
    A.J.カーニス:ララバイ
    坂本龍一:ぼく自身のために、エナジー・フロー
    L.V.ヴィヤーク:ヤー・ヤー・ヤー
    西村朗:オパール光のソナタ
    <公演紹介>

    大阪生まれ、ロサンゼルス育ち。現在は、ニューヨークを拠点に世界各地で演奏活動を行っているピアニスト・加藤幸子が、ヒップで斬新な日米の現代音楽をお届けします。オープニングは、“13 ウェイズ・オブ・ルッキング・アト・ザ・ゴールドベルク”。クラシックの最高傑作のひとつ、バッハのゴールドベルク変奏曲の主題をもとに、13人のアメリカの若手作曲家たちが作曲したユニークな楽曲からのセレクション。そのほか、アメリカを代表する作曲家フレドリック・ジェフスキの“ノース・アメリカン・バラード”、ニューヨーク在住の音楽家で元YMOのメンバー・坂本龍一や、日本の現代作曲家、西村朗や佐藤聡明の作品、また英ロックバンド・レディオヘッドのピアノ編曲、ビートルズ・ナンバーを基にした作品など、多彩なプログラムです。現在、日米でもっとも注目される作曲家たちによる、「クラシック音楽」の枠におさまりきらない、クールでファンキーなニューヨーク・テイストの新しい音をお楽しみください。

    (加藤幸子)

    <出演者紹介>


    加藤幸子(ピアノ)

    大阪生まれ。5歳からピアノを始め、14歳で渡米。新人音楽家の登竜門であるヤング・ミュージシャン・ファンデーション賞をはじめ、数々の賞を獲得。ソリスト、また室内楽奏者として西海岸を中心に活動し、若手ピアニストとして注目を集める。カリフォルニア州立大学音楽部ピアノ科を首席で卒業後、名門ジュリアード音楽院大学院に奨学生として迎えられる。国際的ピアニストであるラッセル・シャーマン、ジェローム・ローエンタールらに師事。フリナ・アウアーバッハ国際コンクール、プロ・ピアノ・オーディション入賞。歴代のジュリアード音楽院卒業生の中から、特に傑出した100人のうちの一人として、“Dance Drama Music: 100 Years of the Juilliard School”でその音楽活動を賞賛される。1994年のカーネギー小ホールでのニューヨーク・デビューを皮切りに、現在、北米を中心にリサイタルや室内楽など幅広い演奏活動を行っている。2004年には、日本の現代音楽を世界に紹介するためのコンサート・シリーズ”Weaving Japanese Sounds”を設立、芸術監督として高い評価を得ている。今シーズンは、二台ピアノ現代曲のレコーディング(Centaurレーベルでリリース予定)や日本・カナダ修好80周年記念行事の一環として、カナダ国立美術館を始めカナダ各地でリサイタル、また日伯交流年を記念してブラジル各都市でコンサート・ツアーを行うなどグローバルな活動を展開中。ニューヨーク在住。





     フェニックス・エヴォリューション・シリーズ 50 

    フェニックス・エヴォリューション・シリーズは、ニッセイ同和損害保険株式会社の芸術文化支援活動の一つです。同社が運営するザ・フェニックスホール(大阪・梅田)での公演企画を公募、審査で選ばれた方にホールと付帯設備を無料で貸与致します。選定後は「フェニックス・エヴォリューション・シリーズ」公演として、ザ・フェニックスホールの協力の下、公演を開催して頂きます。次回公募は2008年10月以降の予定です。